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すらいむ ★:2015/07/24(金) 12:51:51.26 ID:???*
「死んでわびたい」 設置の70代男性、心境語る―西伊豆感電事故
西伊豆町一色の仁科川支流で、動物よけの電気柵に感電し子どもを含む男女7人が死傷した事故で、
柵を設置した70代の男性が23日、取材に応じ「(亡くなった人に)本当に申し訳ない。
死んでわびたい気持ち」と事故後の心境を語った。不正に改造した可能性もある電気柵については、
元町企業課の技師で電気に詳しい男性の手製で、「1、2年ほど前に設置したようだ」と家族が説明した。
男性や家族の話では、電気柵を設置したのは観賞用に植えたアジサイを、葉ごと食べてしまう
シカの食害から防ぐのが目的だったという。男性は事故で心身が疲労し、ここ数日は体調が
優れない状況が続いているという。
■電線 総延長300メートル 小屋から別場所にも送電
子どもを含む7人が電気柵に感電した今回の事故について、下田署は23日、電気柵の設置男性が
使用していた柵の電線部分について、総延長が約300メートルだったと発表した。男性には、
電源のある農機具小屋から約25メートル離れた川向かいのアジサイの周辺だけでなく、同じ小屋から
距離のある別の畑にも電気を送るために、より強い電流を流す意図があったとみられる。今回の
事故では男性が電気柵に変圧器を使うことで400ボルト以上に昇圧していたことが分かっている。
一方、発生当時、周囲が最初に耳にした被害者の大きな悲鳴は、大人の声だったとみられる。
同署によると、これまでに亡くなったいずれも会社員の尾崎匡友さん(42)、岩村知広さん(47)の
左手には電気柵に触れたとみられるやけどの痕が確認され、さらに最初に川で遊んでいたのは
尾崎さん親子と岩村さんの子どもの3人だったことから、電気柵に最初に触れたのは尾崎さんの
可能性が高いとみられる。
これまでの捜査で同署は、男性が電源としていた小屋の家庭用コンセント(100ボルト)と
柵との間には、本来必要とされる電流制御装置や、漏電遮断器が設置されていなかった、と結論づけた。
伊豆新聞 7月24日(金)11時33分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150724-00000003-izu-l222 :
名無しさん@1周年:2015/07/24(金) 12:52:24.77 ID:A3thvP2z0
死ねよ3 :
名無しさん@1周年:2015/07/24(金) 12:52:47.32 ID:TXx3halI0
自分の柵に触るだけやん。663 :
名無しさん@1周年:2015/07/24(金) 14:00:03.06 ID:TzJQ+Q1P0
>>3
>自分の柵に触るだけやん。 いいね5 :
名無しさん@1周年:2015/07/24(金) 12:53:22.95 ID:6y8qTrQy0
じゃあ死ねよ
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