1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/08/29(火) 16:35:08.72 ID:Y7g+Hn+E0NIKU
登山の持ち物に地図は絶対!
やっぱり、登山には絶対に地図が必要ですよね!!!
何度も山に登っているのに、いつも地図を持たずに行っていた自分が情けない。絶対に必要な物なのにね。
地図を持って行かない言い訳としては、「地図が読めないから」なんです
(;´∀`)
普通の地図だって上手く読めないのに、山の地図なんて見ても全然わかんないんです。たとえば山で道に迷ったとして、
そこで地図を見たところで自分が地図上のどこにいるのかなんて、まったく分かんない!
分かんないなら勉強して覚えろよってことなんでしょうけどね・・・。
https://kazayo.com/gozaisho/ 御在所岳でまさかの遭難! 大変ご迷惑をおかけしましたm(__)m。
しかし警察って何様?感謝していますが言わせてもらいたいことが!
http://kazayo.com/gozaisho-sounan/遭難女性が救助の警官にブチ切れ ブログで「何様なの?」「酷い対応」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170829-00000011-jct-soci8/29(火) 15:07配信
J-CASTニュース
遭難女性が救助の警官にブチ切れ ブログで「何様なの?」「酷い対応」
遭難女性のブログに賛否(画像はイメージ)
三重県内の山で遭難し、警察に救助されたという30代の女性ブロガーが、自分を救助した警官の対応を批判するブログ記事を投稿したことが、インターネット上で物議を醸している。
ブログによれば、女性は一人で標高約1200メートルの山に登った。地図は持ち歩いていなかったほか、登山届も「下山のルートを決めていなかったので書きませんでした」としている。
■「批判されるのを覚悟で書こうかと思います」
遭難の経緯と警官への不満をつづったブログは2017年8月28日に投稿された。記事での冒頭では、トラブルの詳細について「批判されるのを覚悟で書こうかと思います」と宣言している。
女性が遭難したのは下山中のこと。初心者向けだというコースで下山していた際、誤ったルートを進んで道に迷ってしまったという。ブログでは「これはもうだめだな、これ以上進んだら死ぬ」と当時の心境を振り返っている。
その後、女性は携帯電話で警察に救助を依頼。近くを通るロープウェイの職員の助けを受けて安全な場所に移動したうえで、救助のために駆け付けた警官と合流したという。
ロープウェイ職員の対応については「なんて素晴らしい人なんでしょうか」「本当に、ありがとうございました」と感謝の言葉をブログに並べた女性。だが、警官の態度については、3000字以上の長文で不満を爆発させている。
ブログによれば、女性は警官から「単独で登山するとこうゆうことになるんだ」(原文ママ)などと説教を受けた後、詳しい事情を聞くために近くの警察署に移動することを求められたという。
こうした対応について、女性は「(警官が)なんだかすごく感じ悪かった」「何様なの?」との不満を漏らした上で、
「登山で道に迷って遭難して救助を要請するなんて、本当に申し訳ないと思っているし、多大なご迷惑をおかけしたと思っているし、来ていただいて本当に感謝してます。でも、でも、そ
れでもやっぱり物申したい気持ちになるような、酷い対応だった」
と振り返っている。
3: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/08/29(火) 16:36:03.90 ID:R2bzpKp40NIKU
自業自得のくせになんで偉そうなんや
14: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/08/29(火) 16:38:57.47 ID:JVdZaicG0NIKU
病気やな
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