1：(ｽﾌｯ Sd94-4vBT)：2022/04/28(木) 13:56:34.31 ID:8nZlHcQbd●
 
2022年4月28日 10:44
https://kahoku.news/articles/20220428khn000012.html





73： (ﾜｯﾁｮｲW 7c05-Yv0V)：2022/04/28(木) 14:09:06.60 ID:ZE9Vb63y0

…☺




8： (ﾃﾃﾝﾃﾝﾃﾝ MM34-t/p/)：2022/04/28(木) 13:58:39.43 ID:LAoVhwD2M

つまり生きてる俺の勝ちってこと？




90： (ﾜｯﾁｮｲW b2a2-ts5H)：2022/04/28(木) 14:10:26.96 ID:c0/pY2B30

世界ランクがまた１つ上がってしまった

1：  (ﾜｯﾁｮｲ 9fd6-E+Vq)：2022/04/17(日) 13:44:25.81 ID:Uer5cQuW0 BE:?-2BP(1000)
 
ニューヨークのレズビアン・カップルが、体外受精で授かった赤ちゃんが、望んでいた女の子ではなく男の子になってしまったときのトラウマについて、口を開いた。


ヘザー・ウィルヘルム＝ルーテンバーグが妻のロビン（ロビー）・ルーテンバーグ＝ウィルヘルムとの間に女児を望んだのは、2人の男性から性的暴行を受けたつらい思い出があったからだ。ロビンは卵子を、ヘザーは子宮を提供した。

しかし、不妊治療クリニックは二人の明確な指示に従わなかった。
現在、彼らは息子を育てるために和解しているが、契約違反、医療過誤、バッテリーで不妊治療クリニックを訴えている。


ヘザーが妊娠15週目の時に間違いが発覚したが、彼女は中絶を拒否した。
「このような状況で、そのような選択は決してできない」と彼女はニューヨーク・ポスト紙のロングインタビューに答えている。
彼女は、発育中の胎児が実は別のカップルのもので、子供が生まれたら入れ替わってくれることを望んでいた。


妊娠中、彼女は不安でたまらなかった。"私の体の中にいる赤ちゃんは私たちのものではないだけでなく、男性で、私の意志に反してそこに入れられたのです。

" まるでレ●プのようです。

パートナーは二人とも、男の子が生まれると考えただけで、苦しくなってしまった。

私たちは男の子を産みたくなかったのですが、それは暴行のせいでもあるし、男の子は社会化されているからです。
男の子なんだから、殴らせておけばいい」と言われ、迷彩服や銃も役に立ちません。男らしさが強化され、それが毎回暴行を思い起こさせることになるのです。


息子がやってきた今、二人は彼を受け入れているが、難しいことに変わりはない。
"私たちだけの時は、素晴らしいわ！"とヘザーは言います。"でも、社会に出ると、彼は私に悪いことをしたのと同じ人たちと社会化されて、何かの象徴になるのです "と。


www.DeepL.com/Translator（無料版）で翻訳しました。

https://bioedge.org/beginning-of-life-issues/lesbian-couple-in-new-york-aghast-at-birth-of-unwanted-son/

17：  (ﾜﾝﾄﾝｷﾝ MM7f-VcIv)：2022/04/17(日) 13:47:36.35 ID:/axrA+ZKM

何言ってんだこいつら




3：  (ｽｯｯﾌﾟ Sdbf-AJoK)：2022/04/17(日) 13:45:38.98 ID:RMXieocFd

頭おかしいのかな




2：  (JPW 0Hbb-ZJOX)：2022/04/17(日) 13:45:34.21 ID:dt1U11lVH

男の赤ちゃんが中で射精してるってこと？
 

1： (ﾜｯﾁｮｲW 850d-ldLv)：2022/04/07(木) 14:32:56.76 ID:U6iHv3hr0)
 
5日、日本に到着したウクライナからの避難民のうち、1人が福島県二本松市で受け入れが決まりました。
受け入れ先を仲介した独協医科大学の木村准教授は避難民のルバン・オリガさん（34）を羽田空港で迎えました。

独協医科大学・木村准教授：「（オリガさんは）ミサイルの炸裂する音が聞こえないだけでもありがたい。戦争の怖さ、悲惨さを実感する（と話していた）」

植物が大好きというオリガさんの受入れ先は二本松市の農家に決まりました。

独協医科大学・木村准教授：「心穏やかな生活を少しでもウクライナのことを思い出さないような生活をさせてほしいと」

オリガさんは受け入れ先をとても喜んでいて、木村さんは今後も様々なサポートをしたいと考えています。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000250680.html




72：(ｵｲｺﾗﾐﾈｵ MMb1-EdEi)：2022/04/07(木) 14:47:10.98 ID:EnSv2ikeM

種付けおじさんの時間だあああああああああ




133： (ﾜｯﾁｮｲW 15d2-Zdjl)：2022/04/07(木) 14:57:17.21 ID:LbmhAc+V0

エッッッ😍




135： (ﾜｯﾁｮｲW 850b-Bu3j)：2022/04/07(木) 14:57:31.63 ID:uH+fMi4T0

もう逃げられないねぇ

1： (ｳｿ800 19b7-TXCr)：2022/04/01(金) 08:23:28.21ID:Dy1QOTVp0USO

https://news.yahoo.co.jp/articles/82ff4e9fc06feb4ee0a4e086173a0566bc4d4fe0

　兵庫県尼崎市内にあるクリニック。21歳の男子大学生は、本人の意思とは関係なく体が動いてしまう不随意運動（ふづいいうんどう）に、9ヶ月間悩まされています。

（医師）「脳の炎症なんですよ。それで不随意運動が起きる。元々は元気に普通に暮らしていたね？学生やから」
（母）「はい」

　男子大学生は去年6月に、1回目の新型コロナワクチンを接種。打って5分ほどした後に吐き気と震えに襲われ、その日の夜から不随意運動が始まったといいます。この病院にはほかにも、男子大学生のようにワクチン接種後、長期間、体の異変が続く、“ワクチン後遺症”に苦しむ人がいるといいます。

こちらは、14歳の中学2年生の少女。

（医師）「歩いてみて。あ～すり足やな～。はい、後ろ！これ、すり足や。バランス悪いからすり足になるんです」
（父親）「これでもだいぶ良くなった」

2： (ｳｿ800 Sacd-0VF4)：2022/04/01(金) 08:24:13.61ID:xXB32fbLaUSO

11： (ｳｿ800W 128b-WnRm)：2022/04/01(金) 08:29:24.70ID:248t9u+I0USO

実験動物たちの様子を観察している段階




7： (ｳｿ800 6944-+A59)：2022/04/01(金) 08:27:24.28ID:PwgY6Ytd0USO