1: ムーンサルトプレス(兵庫県)@\(^o^)/ 2016/07/29(金) 12:39:48.02 ID:MdlOpbRC0 BE:592048191-PLT(13345) ポイント特典
横浜市内の知的障害者の通所施設で働く知的障害者の20代男女の間に子供ができ、女性が中絶する出来事があった。「望まない妊娠の再発防止につなげたい」と女性の母が明かし
た。取材を進めると、男性側の苦悩も浮かんできた。知的障害者の性とどのように向き合うか??。一度は宿った命を前に、思いは交錯している。
施設や家族によると、施設職員が昨年12月上旬、数回にわたって施設内で男女の性行為があったことを確認。場所は毎回、施設の無施錠の会議室だった。産婦人科で診察を受ける
と、妊娠7週と判明。「出産、育児は難しい」と判断した男女の母たちが知的障害者の中絶を扱う病院を探したが見つからず、施設が紹介した個人院で今年1月上旬、中絶手術を受
けた。その後、男性は別施設に移った。
女性の知的障害は、4段階で2番目に重たい「重度」。中.学生の時から母子家庭の母が支えてきた。妊娠発覚後、母は「出産、育児を通して母性本能が育ち、娘の成長になるかも
」とも考えたが、「生理の意味も分からず、妊娠、出産、子育ては無理。今まで懸命に築き上げてきた暮らしも崩れる」との思いに至った。「中絶できる病院が見つからずおろせな
かったら、親子で心中するしかない」とまで思い詰めた。
中絶手術に向けた診察では毎回、女性は「お母さん、お母さん」と不安そうに母を呼び、母はずっと手を握って落ち着かせた。術後、順調に回復したが、心身の負担を思い、「施
設の管理が行き届いていなかった」と責任を訴える。女性に男性への思いを聞くと「分からない」と繰り返した。
一方、男性の知的障害は3番目に重たい「中度」。女性に「好きという気持ちがあった」と話し、「楽しい家庭を持つことは小さな頃からの夢」と語った。ただ、男性の母による
と、結婚や育児のイメージは持てていないという。
http://mainichi.jp/articles/20160723/ddl/k14/040/147000c 176: バーニングハンマー(広島県)@\(^o^)/ 2016/07/29(金) 13:47:03.60 ID:PBoKWeyT0
気持ち悪
9: 頭突き(埼玉県)@\(^o^)/ 2016/07/29(金) 12:42:45.20 ID:WAVWpzxo0
あいつら性的なことに関してはマジで猿だからな
65: トペ スイシーダ(庭)@\(^o^)/ 2016/07/29(金) 12:54:58.97 ID:Biuht6hz0
放っておいたらそこら中でヤリまくりなんだろうな
≫続きを読んで世界ランクアップ!