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2018年12月23日
小さな子どもを残して死ぬ無念さ…
本当に、本当に、辛くて悲しい。
子どもに何を残してあげれるか限りある時間で精一杯考えよう。
1月24日
たまに、これから想像も出来ないくらいの壮絶な痛みや苦しみにものすごい恐怖を感じてたまらなくなる時がある。
そんな時かけて欲しい言葉は「もう死んでもいいよ。楽におなり」だ。
1月24日
生きる権利は誰にでもある。じゃあ死ぬ権利も欲しい。
母親が苦しみながら死んでいく姿なんて子どもには絶対に見せたくない。
私を思い出すときは笑ってる私を思い出して欲しい。
死ぬときは自分で決めれる選択肢もあって欲しい。
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