1 :
サビイロネコ(岡山県):2012/06/14(木) 20:09:49.62 ID:2IT7rMHG0
フジテレビ帝国が“醜聞カラー”に包まれている。
昨夏、異常な「韓流押し」で糾弾され、港区お台場の本社や代表的スポンサー・花王にデモをかけられて以来ついていないのだ。
今年になってからは、視聴率三冠王を「'11年」および「'11年度」で日テレに奪還されてしまった。
また、春のドラマでオダギリジョー『家族のうた』が3%割れ目前となり、8回で打ち切りが決定。
さらに、“エース”アナウンサーの伊藤利尋が、ベンツを運転中に女性に接触。
伊藤はそのまま通り過ぎ、当て逃げ疑惑が取り沙汰された。
まだ続く。その伊藤が司会をつとめ、春から午後にリニューアルスタートした情報番組『知りたがり!』も視聴率は2〜3%とさえない。裏番組の『ミヤネ屋』(日テレ系)にかなり水を開けられている。
そして極めつけは、社員の連続逮捕劇だ。
5月20日、31歳の営業局員がタクシーから降りる際に暴れ、運転手へ暴行を働いた。
その3日後、今度はプロデューサーが酔っ払い運転で車に追突し、またもや逮捕されるという事件を起こした。
フジのコンプライアンスはどうなっているのか、という声が聞かれる。
そうした不祥事の連続を「そら、みたことか」と新聞などは派手に書きたてるため、余計目立つのだ。
「一部のマスコミは『いまの広報局長になってから春と秋の記者懇親会をやめた。その祟りだ』とやっかみ半分に書いている。たしかにこれだけ悪いことが続けば、お祓いが必要でしょう」(テレビ雑誌編集者)
じつは先日の決算発表でも、フジの凋落がみられた。
フジテレビ単体で、'07年度に比べて'11年度は151%売り上げが落ちていることが明らかになったのだ。
つまり視聴率はまずまずだったのに、決算はそれほど良好ではなかったことになる。
今のフジは、サンケイビル買収などでテレビ事業よりも不動産事業に熱心。そうなると、先に落ち目になったTBSと同じだ。
第二のTBSになりつつあるフジ。本業をおろそかにしたしっぺ返しは、これからが本番といえよう。 http://wjn.jp/article/detail/2329338/9 :
キジトラ(宮城県):2012/06/14(木) 20:12:52.95 ID:OxVUrYgn0
知らんがな
3 :
トンキニーズ(兵庫県):2012/06/14(木) 20:10:51.52 ID:vP089++j0
嫌なので見ません!5 :
アンデスネコ(やわらか銀行):2012/06/14(木) 20:11:54.46 ID:F1sSHgPp0
もう叩くの飽きたから積極的には叩いてないけど
普通に見てないよ
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