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ブラディサンデー(愛知県):2013/12/08(日) 15:14:17.13 ID:zaCwThFN0
高校生の長女に性的虐待をしたとして、児童福祉法違反の罪に問われた被告の男の初公判が4日、横浜地裁
(忠鉢孝史裁判官)で開かれ、被告は起訴内容を認めた。検察側は「(長女を)性欲のはけ口にし、家庭を
崩壊させた」として懲役3年を求刑。弁護側は執行猶予付き判決を求め、即日結審した。
冒頭陳述によると、被告は5月、自宅で長女の下半身を触ったり、自身の下半身を触らせたりするなどした、とされる。
長女は7月、高校教諭に相談し、児童相談所に保護されたという。地裁は「裁判官の判断」として、被告の氏名や
身上を伏せたまま審理している。判決は2014年1月10日。
被告の「ゆがんだ性癖」(検察官)が長女に向かったのは、小学5年のころからだった。「ほかの人に言うなよ」。
被告は虐待のたび、長女に口封じを重ねていた。
関係を拒むと不機嫌になる被告に、長女は危機感を募らせた。妹が狙われる−。
両親は離婚しており、きょうだいを守るため、耐え続けた。
高校に進学すると、肉体関係を求められた。同居する祖母と寝床を共にすることで身を守った。
近所の女性に相談したこともあったが、被告に悟られ、問い詰められた。「何で言ったんだ」
今年7月に児童相談所(児相)に保護されるまで、被告の「絶対的支配下」(検察官)に置かれていた長女。
裁判官は「出口の見えないトンネルだった」と哀れんだ。
児相に保護された後も、被告は「学校に通えなくなる」と、なおも長女を連れ戻そうとしたという。公判で「傷つけ苦しめた」
と反省を繰り返す一方、「(肉体関係を求めたのは)冗談だった」「本当に嫌なのか分からなかった」と弁解を重ねた。
被告は「もう、二度とやりません」と誓ったが、裁判官が法廷で読み上げた長女の胸中は、実父の言葉の裏を見透かしたかのようだった。
「約束したとしても、(自宅に)戻る気はありません」 http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1312040026/2 :
レッドインク(茨城県):2013/12/08(日) 15:15:35.31 ID:oxpD3aWu0
うら・・・死刑
6 :
ジャンピングDDT(やわらか銀行):2013/12/08(日) 15:16:58.85 ID:pgGYwyOF0
氷山の一角8 :
レッドインク(東京都):2013/12/08(日) 15:17:16.65 ID:z7dyETMh0
3年でいいのか…10 :
雪崩式ブレーンバスター(SB-iPhone):2013/12/08(日) 15:17:37.64 ID:jqPeOWfnP
再婚相手の連れ子とかならわかるけど実子はないわ
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