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朝日新聞デジタル 6月19日(木)5時20分配信
女性都議に「産めないのか」 自民?議員席からヤジ
塩村文夏氏
「自分が早く結婚すればいい」「産めないのか」。18日の都議会で、妊娠、出産、不妊に悩む女性への支援の必要性を訴えた女性都議に対し、議場からこんなヤジが飛び、所属会派が抗議する騒ぎになった。
ヤジを受けたのはみんなの塩村文夏氏(35)。塩村氏は涙ながらに質問を続けた。ヤジは自民都議らが座る一角から上がっていた。終了後、みんなの両角穣幹事長が、自民の吉原修幹事長に抗議した。
吉原幹事長は、発生源が自民かどうかは「わからない」としながらも、「各会派が品位を持って臨むべきだ」と話した。
朝日新聞社
【鈴木VS塩村 野次騒動まとめ】
・塩村と三谷の不倫関係は都議会では周知の事実。
・そんな不倫女が女性促進の提案とか爆笑レベルで鈴木がつい野次った。
・鈴木の野次は塩村と三谷の不倫を皮肉ったもので女性蔑視発言ではない。
・みんなが笑ったのは塩村の不倫をしってるから。(だから舛添も笑った)
・公の場で不倫を茶化されて気まずい塩村は嘘泣きを披露w
・それを売国マスゴミ群が女性蔑視問題に捻じ曲げて世界報道を開始w
・慰安婦問題で国や政府を叩けなくなったマスゴミが女性蔑視で国を叩くことを画策。
・塩村もそれに便乗すれば不倫話をもみ消せると判断し記者会見に望む。
・鈴木の弁解「早く結婚してほしいと思った」は「不倫はアカンやろ」のチクリ発言w
・当初塩村が「産めないのか?」と野次られたと会見したが後でFBで「気のせいでした」と速攻否定w
・晴れて塩村文夏は「不倫女」「1500万女」「慰安婦ババア」「反日女」「売国奴女」等の汚名認定。
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