なんやねんあれ、9割私刑やん

最初出てきたときの衝撃は半端なかったけど今はもう笑えない

野々村が不快やからしゃーない

同じようなことしてる奴らいっぱいいるのにな
泣いただけで袋叩きにされる模様

若者が自殺する国って一番やばいと思うんだ

うせやろ…

残党
改善する気もない模様

このグラフ見てると、就活失敗して死ぬ20台前半が増えてるのか？
あとブラック企業勤務か

自己責任！努力不足！自然淘汰！甘え！代わりはいくらでもいる！

なぜなのか

マンコやからやぞ

マンコだから

朝鮮人と同じやね

世間の耳目を集めたかったんやろ
まんこってそういう生き物やし

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160125/k10010385641000.html

ヘイトスピーチと呼ばれる民族差別的な言動への対策について考える
シンポジウムが２５日夜、東京都内で開かれ、国連でこの問題を調査している担当者が、
日本でも法律を整備し社会全体で取り組む必要があると訴えました。
シンポジウムは国に対し、ヘイトスピーチの実態調査などを求めている日本弁護士連合会が開きました。
シンポジウムでは、ヘイトスピーチの現状を調査するために来日している国連の特別報告者、
リタ・イザックさんが「ヘイトスピーチは社会に危害を及ぼし地域を分断するもので、
最悪の場合は集団虐殺につながることもある」と述べました。そのうえで、
対策として法律を整備する必要性を指摘するとともに、「ヘイトスピーチを許さないという意識を持ち、
社会全体で取り組むことが大切だ」と訴えました。
ヘイトスピーチを巡っては、国連の人種差別撤廃委員会がおととし日本政府に対し、
法律の整備を進めて規制するよう勧告し、今月１５日には大阪市でヘイトスピーチ対策を盛り込んだ
条例が制定されるなど、国内でも具体的な動きが出始めています。
イザックさんの今回の来日は非公式のもので、日本の現状を国連で報告するためにも、
次回は日本政府と直接意見交換を行いたいとしています。

先ずは韓国へ先に行くべきだろ

大きなお世話です

何かいろいろ面倒な世の中だなあ…

　現場に慣れているはずの捜査員も思わず顔を背けた。3才の次女・羽月ちゃんの体はやせ細り、
顔は焼けただれていた。鼻から目、口元に直径10cmのやけどが広がり、皮はベロンと剥がれている。
布団の上に仰向けで横たわる羽月ちゃんから少し離れたところで、母親はただ、長女を
膝の上に抱いて座っていた。

「起きたら娘が冷たくなっていた」

　通報があったのは1月9日午前11時20分頃。警察が駆けつけた時、すでに羽月ちゃんは息を引き取っていた。

　埼玉県警は母親の藤本彩香容疑者（22才）と内縁の夫・大河原優樹容疑者（24才）を保護責任者遺棄の
疑いで逮捕した。羽月ちゃんの体には10か所を超える傷があり、自宅アパートの押し入れからは、
ペットをつなぐリードのようなものと、それをくくりつける金具も発見されたという。

「死因はわからないが、日常的に虐待を受けていたようだ。充分な食事も与えられていなかった」（捜査関係者）

　羽月ちゃんは2012年8月、彩香容疑者の次女として生まれた。

「彩香は18才の時に最初の結婚をしたけど、下の子（羽月ちゃん）を妊娠中に相当モメて離婚。
父親は羽月ちゃんの顔も見たことないはず。
それから2人の娘と彩香のお母さんと弟の5人で暮らしてました」（彩香容疑者の知人）

　しかし昨年5月、彩香容疑者は自ら母親と暮らす自宅を出る。新たな恋人と同棲するために。

「あの時、娘たちを連れて行かなければ…。彩香はすぐに彼の子を妊娠しました。
その頃から特に、羽月ちゃんばかりに冷たくあたる感じがあったんです」（前出・知人）

　警察騒動も数度あった。

「深夜0時、小さい子供が玄関先に出されている」「子供が室内で激しく泣き続けている」
という虐待を疑う通報もあった。

「言うことを聞かないからと暗いトイレに閉じ込めることもたびたびあったそうです。
みんなで集まっているときに羽月ちゃんの食べ方が汚いといきなりビンタしたこともありました。
羽月ちゃん、なにかあると母親の表情をビクビクとうかがうんです。
それにズザザザッと転んでも泣くこともしない。無表情なんです」（前出・知人）

　秋口から虐待はエスカレート。近所で羽月ちゃんの姿は見かけられなくなった。
代わりにやまない泣き声とドスンドスンという音が続いた。

「この頃、彩香容疑者と内縁夫はLINEで『帰ったら（虐待を）やろう』と相談しあうこともあった。
そして、ふたりは凶行に走る。
その理由が“羽月ちゃんが元夫に似ているからムカツク”というんです。
それでわが子の顔に熱湯をかけるなんて鬼ですよ」（前出・捜査関係者）

http://www.news-postseven.com/archives/20160123_379781.html

そんなこったろと思ったよ
昔の写真はいい服着せてかわいがってる風だったからな

結局子供はこの女にとって元夫に復讐するための道具だったんだな

わざわざ顔に熱湯をかけてるから、絶対にそうだと思ってた。

戦場に人道主義はあるか　「プライベート・ライアン」（１９９８年）

　清々（すがすが）しい気持ちで新年を迎えたものの、世界のニュースに目を向けると国際情勢は相変わらず殺伐としたままです。
原因はひとつ。過激組織「イスラム国」（ＩＳ）の存在です。

　残虐なテロ攻撃は世界に衝撃を与え、昨年から欧米主要国が拠点を空爆していますが、シリアとイラクの領内で“国土”を拡大し続けるなど
勢力は衰える気配を見せません。

　３日付英紙デーリー・テレグラフ（電子版）などによると、ＩＳはこの日、アラブ系とみられる５人を「英国のスパイ」として殺害したとする映像をネットに公開。
ＩＳへの攻撃を拡大したデービッド・キャメロン英首相に対し「イラクやアフガニスタンで負けたように、お前はこの戦いに負ける」と脅しました。

　ＩＳが“国家対テロ組織”という新たな戦争の恐怖を世界に振りまくなか、戦争映画の概念も激変しています。
「プライベート・ライアン」（１９９８年、スティーブン・スピルバーグ監督）を見てそれを思い知らされました。

　第二次世界大戦中の１９４４年、連合軍はノルマンディー上陸作戦を決行し、ドイツ占領下のフランスに侵攻しますが、激戦の最中、
米軍のミラー大尉（トム・ハンクス）に、米軍空挺師団のライアン上等兵（マット・デイモン）の救出という任務が課されます。

　ライアン上等兵は男４人兄弟の末っ子なのですが、３人の兄全員が戦死したため本国への送還が決まったのです。
ミラー大尉は部下７人とともにライアン上等兵の捜索に着手しますが…。

　アカデミー賞で監督賞など５部門を獲得した戦争映画の大傑作ですが、連合軍の最初の上陸地で、約３千人の米兵が命を落としたオマハビーチでの
激戦を再現した最初の約２０分間は血しぶきと内臓が飛び散る凄惨（せいさん）な描写で知られます。

http://www.sankei.com/west/news/160124/wst1601240002-n1.html

https://www.youtube.com/watch?v=82RTzi5Vt7w

すげえ迫力だったな

立体映像でやったらもっと臨場感ありそう

夏から年明け前までアメリカにおったが

日本人は
学がある(向こうじゃ文字かけないレベルの笑えないバカがいる)
顔が幼い
小柄
我をださずヒステリックにならないので大人しい

これらが女の場合全てプラスになるが男の場合全てマイナス
端的に言うならロリコンは山程おってもショタコンは全然いないってことや

エルフなんかね定期

2年前の両親
父「アニメの何処が面白いのかわからん。見る気もない」
母「現実を見なさい」
私「まぁまぁこれ見て。やってみて」

今の両親
父「ドモ、元帥提督デス。ガルパンはいいぞ」
母「あぁ～^心がぴょんぴょんするんじゃぁ^～」
私「やり過ぎた」

https://twitter.com/Snow_Wind_ll/status/690878775987339265

https://twitter.com/Snow_Wind_ll

※逃亡済み

キモすぎしね

キモヲタは現実を見れないんや

こんなことあるわけないだろ

本気で気持ち悪いわ

クソオタク「こういう話作ればRTたくさんもらえるンゴwwwwwww」


気持ち悪い