1: 不知火(北海道)@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 15:29:31.47 ID:KLxpGBqv0●.net BE:488538759-PLT(13931) ポイント特典
「幸せオーラ」にイラッとしてしまう
最初に配属された部門で産休や育休の取りやすさがまったく変わってくるという「育休格差」も女子たちにとっては大きな問題となる。
証券会社に勤める草野春香さん(29歳・独身・仮名)が自身の経験を振り返る。
「ウチの会社は、管理部門に配属されると育休を取りやすいんですが、私がいる営業はプライベートを楽しむ余裕も全然ないくらい忙しい。
たまたま管理部門に配属された同期の子は去年出産して育休を取っていました。
それは別にかまわないんですが、フェイスブックに子供の写真を上げていたり、『保育園どうしようか悩む』なんて書いていたりすると、
『幸せオーラ出しやがって』とちょっとイラッとする。
それでも、そこまではまだ許せるんですが、『今の証券会社のあり方は……』なんて評論家みたいな文章を書き込んだりしだして。
調子ぶっこきやがって、現場で結果出してみろって感じですよ」
一方で、「産んだ女子」たちの中にも、「産まない女子」の仕打ちに苦しんでいる人々がいる。家電量販店に勤める、石田良子さん(38歳・仮名)はこう言う。
「世代間のWM観ギャップに悩まされました。妊娠を職場で報告したとき、同じ店舗の40代後半の女性の上司が『妊娠は病気じゃないでしょ
。ほかの人と同じくらい頑張らなきゃダメよ』と言って、重い荷物でもなんでも持たせようとする。
私は、つわりがひどかったのですが、まさかお客様の前で吐くわけにもいかず、吐き気をこらえるのに苦労しました。その上司は、結婚はしていますが、
当時は制度が充実してなくて仕事のために出産を諦めた人だそうです。
でも、私だって30を過ぎて子宝に恵まれず、不妊治療を重ねてやっと授かったんです。男性の上司がこんなことをしたら即ハラスメントなのに
、人事部も相手が女性だと言いづらいみたいで、助けてくれません」
こうした対立には、彼女たちの人生観や幸福そのものが懸けられているのだから解決はなかなか難しい。
もとより子育ては国全体で支えていく意識が必要だが、ドロドロとした感情が絡んだ難しい問題だ。全員が幸せになるのには、まだまだ時間がかかるだろう。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160319-00048196-gendaibiz-bus_all&p=3 8: 腕ひしぎ十字固め(茸)@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 15:33:25.74 ID:pH/uIijY0.net
ま~ん(笑)
13: エメラルドフロウジョン(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 15:35:59.70 ID:mls7ExXZ0.net
産んでない女は幼稚だな
18: ファルコンアロー(長屋)@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 15:37:50.84 ID:tYOF3k+A0.net
産めば良い。
以上。
11: エメラルドフロウジョン(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 15:34:40.25 ID:mls7ExXZ0.net
女同士で女性差別しあっててワラタ
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