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狂四郎2030
徳弘正也がスーパージャンプで1997~2004年まで連載していたハードSF漫画。あおり文句は「近未来SF冒険SEXYバイオレンスラブロマンスせんずりコメディちんこ漫画」
ストーリー
第三次世界大戦後、日本は優生学思想を根本に宿したゲノム党による独裁政治が敷かれていた。
男女隔離政策を始めあらゆることが国家に監視される超管理国家となった日本で、一人の屈強な男が一人の女に会うために北海道を目指し旅立った。
彼の名は廻狂四郎。彼は旅先での出会いを通じ、この世界の根幹、人間の正と負に直面する・・・・・。
斧 @the__ax 9月11日
金無しフツメンと結婚予定だが、ミソ汚染度の低さで選択した為、趣味も価値観も合わない。趣味が合う様な男は確実に重度の味噌漬け。
婚活レポなんかでもそうだが、膨大なミソジニー男に対してミサンドリー女など殆どおらず、そりゃ男は「誰でもいい」状態だろうと。女はろくに選択肢が無い。
女だけで生きていきたい、女もやってみれば力仕事が出来る、という人達は素晴らしいと思うし、応援したい。
自分は「あ?なんで男が男の力に合わせて作った物を苦労して運んだり組み立てなきゃならねーんだ、ボケ」という考えなので、男と生きる。
斧 @the__ax 9月30日
ゴミオスだけでもうんざりだというのに、奴隷が足を引っ張ってくるのが非常に鬱陶しい。
何を勘違いしているのか知らないが、「全ての女性は善良だ」「全ての女性を救おう」などと思っていない。
お前の為になど戦っていない。自分と自分が救いたい女性の為にやっているのであり、お前は敵だ。
斧 @the__ax 10月4日
TVのインタビューにて、「奥さんと二人で研究されていたんですか?」という質問に受賞者が
「勿論、数十年前に辞めたんですが(中略)支えてくれました」。
何が勿論だ。
オスの世話、オスの教育妨害さえ無ければとっくに女性受賞者が続出している。
【ノーベル賞】世界上位の受賞数を誇る日本には、なぜ女性受賞者が1人もいないのか
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