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番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (中止WW 87c8-asyU):2016/12/25(日) 12:10:27.69 ID:/hveaDyP0X
格上の男性と対等な結婚がしたい。『逃げ恥』が映し出す現代女性の願望と矛盾
「仕事ができて、頭がいい男性が好きです。新聞ぐらいはちゃんと読んでほしい。原油高の話をしたぐらいで、
『頭いいね〜』なんて言われたら幻滅しちゃいます。学歴にはこだわらないけれど、私に引け目を感じられたら
面倒くさいので、できれば偏差値の高い大学の卒業生だと助かります。でも、上から目線の男性は絶対に嫌。
何でも気兼ねなく話し合える男性でないと一緒に暮らす意味がありません」
筆者は様々な人の恋愛や結婚事情をインタビューすることをライフワークとしている。取材対象で最も多いのは、
企業で懸命に働く30代40代の独身女性だ。彼女たちの大半は結婚してからも共働きを希望しており、「年収800万円以上の
男性と結婚して専業主婦になりたい」といった気持ちはない。
だからこそ、恋愛感情を少しでも持てることが重要になる。「生理的に無理」な人と結婚するぐらいなら、
独身のまま一生を終える覚悟を据えている人もいる。家族の形成よりも個人の自由を優先できる時代になっているのだ。
恋愛感情といっても、いわゆるイケメンを追い求めているわけではない。清潔感と常識があるのは大前提として、
多くの女性は冒頭のような本音を話してくれる。要約すれば、現代の企業社会における強さの源泉である「頭の良さ」
「高学歴がもたらす余裕と人脈」「稼ぐ力の高さ」などで格上の男性との対等なコミュニケーションと関係性を
求めている。
経済的に養ってほしいのではなく、尊敬できる相手と穏やかで将来性のある家庭を築きたいのだ。なお、
「格上の相手と対等な関係構築」という矛盾を解消する要素は、「若さ」「美貌」「健康で文化的な生活を
維持・発展する能力」などである。
心理学者の小倉千加子氏は、かつて「結婚とは男の金と女の顔の交換」だと看破した(2003年『結婚の条件』)。
現在もこの原則は通用するが、共働きが当たり前となった状況では若干の修正が必要である。かつては「交換」にも
関わらず男女が対等ではなかった。「稼げる男性が美しい妻に尽くしてもらう」ことが普通であった。
現在の男女、特に女性は「尽くす」「かしずく」関係は求めていない。自分にはないものを相手に求めるが、
結婚という契約をした後もあくまで対等でなければならない。(ソースは>>2-5)
屈辱を感じ、自分のことを脆弱に感じるのだという。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/toyoomiya/20161223-00065790/110 :
番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (中止 d735-5EHe):2016/12/25(日) 12:30:52.88 ID:fudNDqqz0X
なんだそのパラドクスは111 :
番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (中止 6135-i5Qz):2016/12/25(日) 12:31:08.35 ID:B6QRzmoo0X
それ対等じゃないじゃん10 :
番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (中止 8154-1Xyk):2016/12/25(日) 12:13:31.31 ID:Co/KIHy70X
格上な時点で対等じゃないぞ77 :
番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (中止WW ad4c-XDb5):2016/12/25(日) 12:24:53.28 ID:xzXXdvit0X
まん!(笑)
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