1: 名無しさん@涙目です。(宮城県)@\(^o^)/ [US] 2017/09/30(土) 10:19:46.16 ID:FvkvtR/N0● BE:601381941-PLT(13121) ポイント特典
2017年8月、アメリカの医療機器メーカー・クックメディカルの日本法人である、クックジャパン株式会社
(以下、クックジャパン)が「リプロダクティブ・ヘルスに関する意識調査」を実施し、先日その結果が明らかになった。
調査対象者は、日本・アメリカ・フランス・スウェーデンの都市圏に住む子どものいない18~39歳の女性
計800名(日本は1都3県:東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県が対象)。調査人数は、計 800 名(各国 200 名)で、
各国とも 10 代(18・19 歳)、20 代前半、20 代後半、30 代前半、30 代後半 40 名ずつ。調査方法は、インターネット。
ここでいう「リプロダクティブ・ヘルス」とは、性と生殖に関する健康(妊娠・出産、避妊方法、不妊治療、女性疾患と
その予防法など)を意味するとのこと。
今回の意識調査の結果について、クックジャパンは、『~日本女性の「子どもが欲しい」と思う気持ちと、
性と生殖に対する意識の低さが明らかに~』と題して発表。それによれば、日本は、将来自身の子どもが
欲しいと考える割合が他三国と比較して最も低く63%。アメリカは79.5%、フランスは80%、スウェーデンは
73.5%となっている。
年齢別に「将来、自身の子どもが欲しいと考える割合」を見ても、日本はすべての年代において低い。
日本で最も高いのが18~19歳72.5%、次いで25~29歳70%、20~24歳62.5%、30~34歳57.5%、35~39歳
52.5%となっている。20~24歳女性よりも25~29歳女性のほうが、子供を欲しいと考える割合が高い。
現実的に出産を意識する年齢になってくるからだろう。
将来子どもが欲しいと思わない理由の最多は、日本は「子育てをする自信がないから」が5割超。
対して、他三国の理由の最多は、「現状のライフスタイルに満足しているから」で約6割。日本では、
女性主体の避妊方法や緊急避妊ピルの存在、性感染症とその予防方法など、性交渉に関連する
情報に対する知識が、他三国と比べて不足している。具体的には、女性主体の避妊方法について
他三国ではほぼ9割が知識を有しているが、日本は66.5%となっており、緊急避妊ピルや性感染症と
その予防法についての知識も日本は5割程度。圧倒的に不足していることになる。
■現状のライフスタイルに満足しているわけではないが…
今回の調査結果で特に気になったのは、「将来、子どもが欲しいと思わない理由」の回答だ。
「子どもが欲しいと思わない」と回答した人に対して、その理由を選択式で調査しているが、日本の女性の
「将来、子どもが欲しいと思わない理由」上位7位は、次の通り。
・子育てをする自信がないから(日本51.4%)
・子育てが大変そうに見えるから(日本44.6%)
・子どもを持つことに関心を持っていないから(日本40.5%)
・子どもが好きではないから(日本37.8%)
・子育てにはお金がかかるから(日本35.1%)
・体力に自信がないから(日本24.3%)
・現状のライフスタイルに満足しているから(日本23%)
後略
続きはソースで
http://wezz-y.com/archives/50147 177: 名無しさん@涙目です。(庭)@\(^o^)/ [IT] 2017/09/30(土) 12:42:51.30 ID:uBWl4Yo60
子育てめんどくさい。自分に逆らったり、ワガママいったり、生意気するんだろ?
我慢できる自信ないわ…。
289: 名無しさん@涙目です。(庭)@\(^o^)/ [US] 2017/09/30(土) 16:55:57.93 ID:tI5GfMHx0
コストかかりすぎなんだよ
296: 名無しさん@涙目です。(catv?)@\(^o^)/ [CA] 2017/09/30(土) 17:12:06.54 ID:4KhPh7BX0
作る理由が何1つない
≫続きを読んで世界ランクアップ!