1: 風吹けば名無し 2018/01/19(金) 19:16:17.43 ID:2MyhjBaS0
「山手線で6年間、チカンに遭い続けた私の#MeToo」|日本人女性がフランスで“チカン”本を出版し、現地で大反響を呼んでいる
https://courrier.jp/news/archives/109596/ パリ在住の日本人女性が2017年秋にフランスで上梓した小説『TCHIKAN(チカン)』が現地で話題になっている。
著者の佐々木くみが中学と高校時代を過ごした日本で被害に遭った、実際の「チカン体験」に基づく物語だ。
ある意味、日本特有の性犯罪ともいえるチカン行為に、フランスのメディアや読者は大きな関心を示し、反響を呼んでいる。
フランス人は同書をどのように受け止めたのか、佐々木はなぜいま被害を訴えようと思ったのか、
そして欧米に比べて日本では「#MeToo」の声を上げにくい理由とは──。
「彼の指の動きは止まらなかった」
想像してみてほしい。
小学校を卒業したての、まだあどけなさの残る少女が、電車の中でいきなり性器を触られたときの衝撃と恐怖を。
中.学生になったばかりで、これからやっと思春期に入る時期。性のことなどまだ何もわからないときに、男性の手が下着の中に忍び込んできた。
しかも、そうしたチカン行為が高校を終えるまでの6年間、ほぼ毎日のように続いた──。
そんな少女時代の恐ろしかった日々をもとに、フランス在住の日本人女性、佐々木くみが書いた小説『TCHIKAN(チカン)』が2017年10月に
フランスで出版され、反響を呼んでいる。
9: 風吹けば名無し 2018/01/19(金) 19:17:11.50 ID:w+QsBSqn0
乗る場所変えろよ
47: 風吹けば名無し 2018/01/19(金) 19:19:13.52 ID:7kTrt1Si0
6年間ほぼ毎日欠かさず同じ電車に乗って学校に通い続けるとかストイックすぎない?
83: 風吹けば名無し 2018/01/19(金) 19:20:59.47 ID:PdezX+i10
>>47
車両も同じやないと毎日は無理だぞ
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