あれはプロからみたら面白いんか？ワイは狂気を感じた。

面白くないから晒されてるんやで

面白い以前に読んでて頭が痛くなる
新人賞に送ったら最後まで読まれずシュレッダー行きになる作品

大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。　

30過ぎてあの文章力の無さは驚くわ

ぶっちゃけほかのなろう小説と変わらん

MMD再現コメント付きでようやく見れるレベル

小説そのものよりアレで小説家デビューして人生一発逆転しようとしていたのが笑える

プロが書き直しても汚物やろ

なろうでは中の下レベルとか言われて戦慄した

読む気にならないという点で他のネット小説と同じラインに立ってる

割とストーリー自体はマシ

あれで芥川賞を狙ってた事実

・自分で何もしない（解決策は都合良く知っている）
・人がやってるのをボーっと見ている

syamuがよしとする生き方ってのがこれなんやろ

ゾッ帝は読んでるとほんまに頭おかしなるで
自分までしばらくは正しい文法を使えなくなる

MMD紙芝居ですら苦行すぎてきつい

腹立つのがメインを書き終える前にスピンオフ始めてるとこ

こいついつも鼻と喉鳴らして溜め息零して肩すくめて瞼閉じて開けて頭の後ろで手組んで舌打ちしてんな

ニコニコのmmd挙げた人も頭おかしくなってそう

こういう人の書く文章ってあんまり読む機会ないからそういう意味では面白い

代名詞に親を殺されたとかいう評価すき

ゾット帝国の文章で一番面白いのは著者あとがきだで
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旧キャラ、麻里亜の登場です。麻里亜は個人的にお気に入りのキャラです。これから、麻里亜を登場させたいですね。

主人公の他力本願ぷりと危機感の無さが順平そっくり

小型獣を何回も繰り返すのは特に怖い

あとがきまとめ

1話
旧キャラ、麻里亜の登場です。麻里亜は個人的にお気に入りのキャラです。これから、麻里亜を登場させたいですね。

2話
最後に謎の新キャラ登場です。彼が、今後どう物語に関わってくるのでしょう。それは、作者にもわかりません……今回も麻里亜が活躍してます？

3話
今回は複雑な心理描写が書けたかな？下手ですが・・・

4話
ジンの決意終了後の雑談　ゲスト：ジン

作者：ジンくん、お疲れ様でした。ちょっとナレーション硬くない？
ジン：そ、そうですかね？　僕は普通にナレーションしたつもりだったんですが・・・
作者：次回はもうちょっとくだけた感じでお願いするよ。せっかく、ジンくんにナレーションをオファーしたんだから。
ジン：は、はい。わかりました。
作者：で、ジンくんはルビナ姫のこと好きなの？
ジン：えっ？　ええっー？　い、いきなりですか？　ま、まあ、そうなんですけど・・・
作者：私がルビナ姫とうまくいくように展開を考えるよ。フフフフフ。
ジン：お、お願いします！　☆ＥＮＤ☆

助詞に憧れ代名詞に振り回される男

大男の背中を睨み据え、バンのサイドドアに凭れながら、僕はバンのトランクに移動する。
　大男は鼻歌を歌いながらバンのトランク開け、トランクの中からポンプアクションショットガンを取り出す。
　ポンプアクションショットガンの銃身を見つめ、片目を瞑ってポンプアクションショットガンを構える。
　大男は麻里亜に振り向き、ポンプアクションショットガンに弾を装填してゆく。

　僕はバンのトランクに凭れて咳き込む。
「やめろ。麻里亜に手を出すな……」
　僕はポンプアクションショットガンに手を伸ばして、ポンプアクションショットガンの銃身を掴む。

　大男は僕の手を払いのけ、片手でポンプアクションショットガンの銃口を僕の顔に向ける。

5話
ルビナ姫の運転終了後の雑談　ゲスト：ジョー

作者：ジョーさんは少女趣味ですか？
ジョー：いきなりだな。何故だ？
作者：だって、シェリアさんって少女じゃないですか。
ジョー：可愛い女の子は正義だろ？
作者：それ、ジョーさんが言う台詞じゃないっす。僕の中のジョーさんのイメージがどんどん下がってる。
ジョー：可愛い女の子のフィギアとか集めてるぞ。エロゲーとか集めてるな。
作者：っちょ。それ、思いっきりヲタク趣味じゃねぇかー！？　ジョーといえば悪だろー！？
ジョー：……後でオレの部屋に来い。いい物を見せてやろう。レアなメイドのフィギアだ。
作者：てっきり殺されるかと思ったわー！　って、あの姿で買ったのか？　ガクブル・・・　☆END☆

30なだけあっていろいろと古いんだよな

カイトの性格が歪みすぎててきらい

結局youtuberしか向いてる職業ないよね
はよ復活しろこのまま40代になったら終わるぞほんま

平成のドグラ・マグラとかいう呼び方大好き
お前らはsyamuの掌の上で踊らされてるんやで

ゾッ帝のカイト編は話の流れが本当に
ピンチ→空中に逃げる→落ちる→新キャラに助けられる
を繰り返すだけだから凄い

ゾッ帝のカイト腹立つ
カレーまったりと食いすぎやろ

カイトの性格の悪さからはsyamu本人の性格が透けて見えてすごい

みんな結構読んでるんやな。精神に気をつけてほしいわ

なろうの中では読めるっていうがこいつの作品じゃなければ読む気にならんやろ
つまりなろうの中でも読めんタイプ

ゾット帝国のヤバいところは代名詞もそうだが実際読んでもらわないと伝わらないと思う
たとえばマッドマックス劣化コピーのカーチェイスシーンからファンタジー系異世界への移動が会ったかと思うと
突然舞台が江戸遊郭になる
以下は異世界アスガルタのシーン

「おとっつあんには内緒なんですけど……私、朝から夕方まで遊郭で働いているんです。夕方にはおとっつあんが畑仕事から帰ってくるので。
おとっつあんには心配掛けたくないんです。借金を返すには、それしかないと思って。でも最近、変なお客さんに付け回されてて、困ってるんです……
こないだ、そのお客さんが家まで来ちゃって、おとっつあんが追い払ってくたから良かったけど。私、怖くて……」
　お菊が泣き崩れる。
　お菊の涙の粒が、畳に染みる。

ドグラ・マグラを倒した男

ハンターハンターアンドハンター
オートマチック銃オートマチック銃アンドオートマチック銃

mmdで初めて一気に見たけどガイトのキャラだけは一貫してるんだよなあ…
やれやれ系他力本願ってタグがあったけどその通りやわ

大型肉食恐竜型ハンター（以下、甲）は、小型獣型ハンター（以下、乙）に振り向いて大きく口を開けて吠える。
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う乙。
乙は甲に牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
甲はぶるぶると頭を振って乙を片足で踏み潰す。
甲に踏み潰された乙は頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
乙の紅い眼が点滅して消え、乙からばちばちと火花が散っている。
甲がオレに襲い掛かろうとしている乙を銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で乙を撃つ。
乙が空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
甲は尻尾で乙を薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で乙を撃っている。
乙が甲と戦っている。　

舌打ちしまくる他力本願主人公

るろうに剣心に影響されてるのすき

登場人物の頭から足まで事細かに説明し出すのはホンマSやわ
フリートークでもそうやけど話がどんどん脇道に逸れていくんだよね

MMDのところホントすごいわ
主人公は舌打ちするか剣に手を掛けてるシーンしかない

関係ない話題をダラダラ書く上にてにをはがおかしいから読んでて頭痛がしてくる

中世ファンタジー読んでたと思ったらいきなりこれなんだぞ
マジで勘弁してくれよ

「ひ、ひぇ～。お助けを！」
　酔っ払いの中年男は悲鳴を上げて、玄関に飛んで行った。
「うっ」
　わたしは右肩に痛みが走り、片膝をついた。
　竹刀を畳の上に突き立てる。
「し、信二さん。ありがとうございました。なんとお礼を言っていいか」
　お菊が頬を紅く染めて、わたしを抱き締める。
「これで、あの男は二度とお菊を付け回さないだろう。お菊はわたしが雇う。わたしの屋敷の使用人として。父に手紙で知らせよう」
　わたしもお菊を抱き締め返した。
　お菊の頭を優しく撫でる。

ゾット帝国親衛隊ジンがゆく！～苦悩の剣の運命と真実の扉～
ゾット帝国騎士団カイトがゆく！～人を守る剣の受け継がれる思い～

これを三度通して読んだんだが
本文に一度もゾット帝国が出てこないどころか
ゾット帝国と思われる国、どころか親衛隊、もとい騎士団すら一切登場しないのはどういうわけなのか

女の子が危険な状態なのに主人公の欲情パートを延々と続けるあたりsyamuの性欲ガイジっぷりがよく現れてる

syamuに支配される世界

後世に語り継ぐべき不朽の名作