ふだん世話になっている家族に、言葉では伝えにくい感謝の気持ちを作文にする「いつもありがとう作文コンクール」の作品が、インターネット上で大きな話題となっている。

・涙が止まらない人たちが続出
当時、小学一年生だった松橋一太くんの作文が、あまりにも感動する内容だったため、涙が止まらない人たちが続出しているのである。その内容は、一太くんの妹に関するもの。以下は、その作文の内容である。


ぼくには、てんしのいもうとがいます。よなか、ぼくは、おとうさんとびょういんのまちあいしつにすわっていました。となりにいるおとうさんは、すこしこわいかおをしています。いつも人でいっぱいのびょういんは、よなかになるとこんなにしずかなんだなあとおもいました。

すこしたってから、めのまえのドアがあいて、くるまいすにのったおかあさんとかんごしさんがでてきました。ぼくがくるまいすをおすと、おかあさんはかなしそうに、はをくいしばったかおをして、ぼくのてをぎゅっとにぎりました。いえにつくころ、おそらはすこしあかるくなっていました。

ぼくは一人っこなので、いもうとがうまれてくることがとてもたのしみでした。おかあさんのおなかにいもうとがきたときいてから、まいにち、ぬいぐるみでおむつがえのれんしゅうをしたり、いもうとのなまえをかんがえたりしてすごしました。

ごはんをたべたり、おしゃべりしたりわらったり、こうえんであそんだり、テレビをみたり、いままで三人でしていたことを、これからは四人でするんだなあとおもっていました。でも、はるやすみのおわり、トイレでぐったりしながらないているおかあさんをみて、これからも三人なのかもしれないとおもいました。

さみしくて、かなしかったけど、それをいったらおとうさんとおかあさんがこまるとおもっていえませんでした。

ぽかぽかのあたたかいひ、ぼくたちは、ぜんこうじさんへいきました。いもうととバイバイするためです。はじめて四人でおでかけをしました。ぼくは、いもうとがてんごくであそべるように、おりがみでおもちゃをつくりました。

「また、おかあさんのおなかにきてね。こんどはうまれてきて、いっしょにいろんなことしようね。」と、てがみをかきました。

ぼくは、てをあわせながら、ぼくのあたりまえのまいにちは、ありがとうのまいにちなんだとおもいました。おとうさんとおかあさんがいることも、わらうことも、たべることやはなすことも、ぜんぶありがとうなんだとおもいました。それをおしえてくれたのは、いもうとです。

ぼくのいもうと、ありがとう。おとうさん、おかあさん、ありがとう。いきていること、ありがとう。ぼくには、てんしのいもうとがいます。

http://buzz-plus.com/article/2017/08/03/tenshi-no-imoto-nikki/
 
https://www.youtube.com/watch?v=7_NSxEuGsd4&feature=youtu.be

はい

はいはい泣いた泣いた

これで満足か？

お父さんの文章丸写しじゃねえかよ

(^p^)…

ん～
なんだかな～

小学5年生にもなって全部平仮名とか有り得んわ
お涙頂戴するにしても少しは可読性とかを考えないのかこのサイトは

小学１年生の文章じゃないｗｗｗ

またセックスすればいいじゃん
何も悲しいことはないよ

死んだ妹をダシにしてもらう賞は嬉しいか？

全く泣けないけど
こういう泣かせにきてる文章は嫌い

こういう作文コンクールの不幸自慢いい加減やめたらいいのに

大人が子供っぽく書いてるんでしょ。
小学一年生の書く内容ではない。

泣くポイントがまったく分からんのだが…

FBだとこんなクソ作文に「元気をもらいました！」みたいなクソコメントがびっちり付いてんだろ？おめでてーな

こんなガキに悲劇アピールさせるってどうなのかね
ガキはガキなりに悲しい事を自身で消化するのに
いちいちほじくり返す親って謎だわ
文の表現の仕方が完全に大人だもんこれ

小１でこんな長い起承転結ついた文が書けるかーッ！(# ﾟДﾟ)

何ここ
素直に賞賛できないゴミクズの集まりかよ

はいはい、お父さんの作文ちゃんと読めてすごいね

文章が大人が書いてるの丸出し
ひらがなばっかりもわざとらしい。一年奈良使える漢字あるし。

大人が書いた文章ですねw

完全に大人が書いた子供の文章だな

僕には、天使の妹がいます。夜中、僕は、お父さんと病院の待合室に座っていました。
隣にいるお父さんは、少し怖い顔をしています。いつも人でいっぱいの病院は、夜中になるとこんなに静かなんだなあと思いました。
少し経ってから、目の前のドアが開いて、車椅子に乗ったお母さんと看護師さんが出てきました。
僕が車椅子を押すと、お母さんは悲しそうに、歯を食いしばった顔をして、僕の手をぎゅっと握りました。家に着く頃、お空は少し明るくなっていました。
僕は一人っ子なので、妹が生まれてくる事がとても楽しみでした。
お母さんのおなかに妹が来たと聞いてから、毎日、ぬいぐるみでオムツ替えの練習をしたり、妹の名前を考えたりして過ごしました。
ご飯を食べたり、おしゃべりしたり笑ったり、公園で遊んだり、テレビを見たり、今まで三人でしていた事を、これからは四人でするんだなあと思っていました。
でも、春休みの終わり、トイレでぐったりしながら泣いているお母さんを見て、これからも三人なのかもしれないと思いました。
寂しくて、悲しかったけど、それを言ったらお父さんとお母さんが困ると思って言えませんでした。
ぽかぽかの暖かい日、僕たちは、善光寺さんへ行きました。妹とバイバイする為です。初めて四人でお出かけをしました。
僕は、妹が天国で遊べるように、折り紙でおもちゃを作りました。
「また、お母さんのおなかに来てね。今度は生まれてきて、一緒に色んな事しようね。」と、手紙を書きました。
僕は、手を合わせながら、僕の当たり前の毎日は、ありがとうの毎日なんだと思いました。
お父さんとお母さんがいることも、笑う事も、食べる事や話す事も、全部ありがとうなんだと思いました。それを教えてくれたのは、妹です。
僕の妹、ありがとう。お父さん、お母さん、ありがとう。生きている事、ありがとう。僕には、天使の妹がいます。

障害者の詩人で居たよね
明らかに親が強引に体を動かして書いてる子が

嘘な

明らかに小1の文章ではない
夜の病院の寂しさの描写とか、当たり前の毎日とかいかにも大人が書きそうな表現だ
そもそも句読点や鍵括弧の適切な使い方とかまだ教えないよ、小1は二学期始まってないんだぞ

ここまで整った文章を書けるような小.学生ならもっと漢字も書けるんだよ
幼稚園.児でも多少の漢字を書ける子もいるからね
もっと上手くやれ
どあほ！

あいかわらず
２ちゃんねらーはくそすぎる

子供の文章じゃねぇよこんなの
何が「ぼくのあたりまえのまいにち」だ
子供はこんな表現使わない

もしこれが本当の出来事だとしても、それはそれで感動ポルノという下品な見世物の一種だから
おめおめと感化される奴はバカ　虫以下　う●こ

あまりにも場面や心理描写が整理されていて的確な位置に置かれていて
親か先生の添削が入ったのかなという気はするね

この内容の作文に手を入れるのもなかなか度胸が入りそうだけど

おとなのさくぶん

これを小1が書いたと信じる奴いるの？ってぐらい違和感が半端ない

>>1
お父さんが書かせたって感じ

ひらがなにしてるだけで
文体の整い方が完全に大人のそれ
くだらねえ

俺も小.学生の頃よく読書感想文の賞貰ってたけど
学校の中で優秀な作品決めて先生が添削してたよ
これもそんな感じでしょ

これだけの文が掛ける割に漢字が少ない
大人が意図的に子供風に演出しているんだろう。、

最後に「ぼくには、てんしのいもうとがいます。」ってリピートで文章を締める辺り、
いかにも無能な売れない文章書きが好んで使いそうな陳腐な手法でワロスｗｗｗｗ
小一がそんなわざとらしい演出するかボケェ

ひらがな以外は子供らしくないなぁ

ぐったりとか使うかなぁ

「お空」は「お」がついていて子供っぽさを出してみたかったんだろうか

「お手紙」にしないかったのはミスか

よかった。てんすの妹はいないんだ

嘘くさすぎて何の感情も沸いてこない。

すまん素直にグッと来た　泣けるわこんなん

読もうと思わんｗ
誰か説明してくれ

これが感動ポルノか
危ない危ない

実際、小１の男の子が書いていたとしたらあざとくて泣けない
おっさんが書いていたとしたら、キモくて泣けない
結果泣けない

いきていること、ありがとう。

推定6歳児が命に感謝

これを書いたバカの顔よりもこれで感動しちゃえるお手軽なバカの顔のほうが見たいわｗ

最初はいい作文だなぁと思ってたけどトイレのあたりからやりすぎだと思いました

大人が想像する子供の文っぽさがにじみでまくってるから
めちゃくちゃ添削されててダシに使われてる感じするね

作為的すぎて吐き気がする。
なんだこの大人の汚い部分を塗り込んだようなヘドロはよぉ

子どもの作文にはこういう純真さがあるよ

なんだろ
特にここ↓

すこしたってから、めのまえのドアがあいて、くるまいすにのったおかあさんとかんごしさんがでてきました。
ぼくがくるまいすをおすと、おかあさんはかなしそうに、はをくいしばったかおをして、ぼくのてをぎゅっとにぎりました。いえにつくころ、おそらはすこしあかるくなっていました。

構成というか話の展開がどう読んでも大人
おかあさんが落ち込んでる→そこからいきなりお空は明るくなってましたって何気ない文章だけど子供にこの結び出来るか？

創作かどうかは分からないけどさ
仮に創作だとしたら
他人を泣かせる為に想像の中で、流産という形で子供を殺して不幸な家族を作り上げ。平仮名を多用してまで小学.生の兄になりすまし。勝手に妹を流産で亡くした兄の気持ちを想像してなりきり、この文章を仕立てあげたわけだ
反吐が出るサイコ野郎だな

内容は悲しいよ
それは否定しない
でも明らかに子どもが書く文章じゃない
言葉の選び方が大人のそれなのにところどころ年齢を落としすぎたような箇所がある
「バイバイする」とかな

この文章のどこで泣いていいのかわからん

「おそら」とか妙に子供ぶった言葉を挟んで来るのが吐き気するわ

これほんとに小1が書いたと思って賞やってるとしたら頭おかしい