1 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/12 21:25
どうよ、なんか見えたか?!3 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/12 21:29
昨日昔読んだ雑誌の情報にもとずきタバコを食ってみた
めっちゃ苦かったのだがしばらくすると体が痺れてくる
そのまま眠りについたんだが翌朝元気いっぱい目が覚めただけ
せめて霊体験のひとつもしたかったんだが
走馬灯のように記憶が蘇るなんてことも無かったし
期待はずれもいいとこだ83 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/01 16:17
自殺じゃないんだけど、父が死にかけたときやっぱり
三途の川を見たらしい。対岸で死んだ叔母さんとか
友達とかが「こっち来るな。しっし!」と言ってた、と。
祖母が死にかけたときは、寝ているふとんの周りを
鬼が囲んで座っていて「お前はまだ生かしてやる」と
言ったんだって。
こういうのって生きてる間に見聞きした話や経験、
宗教観に多分に左右されるものなんでしょう。
奇異な生活を送っているとか、特殊な何かを
信じてる人の臨死体験(いわゆる夢)を聞いてみたい。
31 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/13 04:44
自殺ではないんだけども、病気で半月前に臨死体験しました。
ホントに普通に喋ったりしていて、病院で処置を待ってる最中だったんですが
急に体がだるくなってきて、動くのが億劫になったんです。
とにかく息苦しくて熱くて、看護婦さんとなにか喋って、気が付いたらストレッチャに乗せられてました。
熱くて熱くてクーラーいれてください、ってずっといってるんです<自分
多分心電図とかの機器の音がピピピピ、と猛烈な音で鳴ってたのですが、すごく遠い音で
なんでか涙がボロボロでてきました。
看護婦さんにどうしたんですか?と聞いたら、「平気、すぐ終わるから」と言われて、
なんかものすごく無邪気に「平気」という言葉を信じて安心してました。
走馬灯とかはなくて、ただ漠然と部屋のこととか飼ってるネコのことをぐるぐると思ってて、
気が付くとすーっと眠くなって、
音とか声とか聞こえてるんですが、もう関係ないことに思えて、眠るの邪魔しないで欲しい、みたいに思いました。
そっからホワイトアウトして、数時間後に覚醒したら、なんか家族が集まってて
自分は危篤だったらしいです。
あのまますーっと死んでしまったなら、心残りだったろうと思ったり、それはそれで幸せなことかもと思ったり、
とにかく眠くて、なにもわからない、というのが感想でした。
あの時考えたことで、一つ不思議だったのが、
これから~~しよう、ってこと、一切思わなかったんです。
ネコのことかんがえてもTVで見てるような感じで、鰹節買って帰ろうとか、帰ったらノミ取りしよう、とか
部屋のことについても「ちらかってるな」とも思わないで、落ちてるゴミを捨てなきゃとも全く思いませんでした。
もしかしたら、自分の走馬灯は部屋とネコだけだったのでしょうか、、36 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/14 11:33
凍死しそうになったことがある
コンビニの帰りに石につまずいて転んで
起き上がれなくてそのまま・・・・。
始めは寒くてたまらんかったけど,だんだんポカポカしてくるわけよ
ポカポカしてくると眠くなるでしょ?
おでん食べてる夢を見てたような。
気が付くと病院で、両手に軽い凍傷を負っていた
自殺じゃなくてゴメソ52 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/17 00:21
当方、致死量の大量服薬自殺未遂経験あり。
発見があと三十分遅かったらあぼーんだったらしいが
な~~~~~~~~~んも見なかった!
そんなもんよ 82 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/01 13:39
俺も似たような感じだった車で練炭炊いたんだが
寝る前にしっかり燃えてるの確認しておいたのだが
起きたら立ち消えしてた??!!あとは猛烈な頭痛に寒気
仕切りなおす気になれなくて結局帰っちゃったけどね
なんか夢は見た気がするが内容は覚えてはいないんだよね 84 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/01 17:49
自殺とはちゃうけど
卒倒して背中からガラス戸に突っ込んだ事あるよ
病院で意識を取り戻すまで記憶も何もなーんもなし
臨死体験幻想説ってのも聞いたことある
本当はそんな体験は存在しないんだけど、生死の境から生還した人が
似たような体験聞かされたり本とかTVで情報仕入れたりしてるうちに
「そういえば自分にもあったかも…」っていつの間にか信じ込んじゃうってやつ
まあそれ以外は大抵ただの夢でしょうね85 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/01 18:36
臨死体験が死の受け入れのために自動的に備わった肉体の機能である可能性は高
い。
私の母方の祖母が病院で亡くなったとき、川に掛かる大きな橋の向こうで、先に
死んだ祖父と、若い頃亡くした2歳の養女が手を繋いで「早くおいで」と言って
いたらしい。
母はその時、「嫌だって言いな、行っちゃ駄目だよ、おばあちゃん」と言うと、
「うん、だから嫌だって言ったよ」と返事をしたらしい。
結局、その2週間後に祖母は老衰で逝くのだが、不自然なのは2歳の子供と背の
高かった祖父が、並んで手を繋いで立つ姿が想像しにくいことだった。
モルヒネ漬の半覚意識の中で、まともな会話がすでに出来なかった祖母が最後に
娘である母に伝えたかった事は何だったのか、無粋な私にも分からなくはない。144 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/08 12:04
自殺未遂は臨死体験ほとんど無いって聞いたけど?
自らの意思で死ぬことは魂をも消滅させるのかも。
というか走馬灯や花畑は脳が生きる意志があるからこそ
見せているのかもしれない。一番落ちつく心象風景で
生命維持にかかわるホルモン分泌を調整させるとか。
境界で死者に会うのも今そういう状態なのだと脳が認識させているとか。
神秘的概念を扱ったHPの一つに、自殺するともとからある生きる意思が、
否定されたことへの反動で魂にまとわりついて何も見えず、
どこにも行けなくなるとかあった。死ぬときは前向きがベストすな。 180 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 14:22
アメリカ在住ですが、つい2,3日前「二ア・デス(臨死体験)」について
お医者さんたちが、科学的に解明を試みている番組がやっていたよ。
やはり有力説は脳の中の化学物質(ケミカル)反応と言う事だったんですが、
調べれば調べていくうち科学的にはにありえない疑問点が出てくる。
まずは幽体離脱した患者が、天井から自分の体を見下げて医者達が応急処置
を施すのを見ている。そして医者達の会話を聞いている(彼らの顔も覚えている)。
蘇生した後に自分の体験を話すが、脳波が完全に止まっている状態では、
幻覚はおろか、体が耳で聞いて覚えている事もありえないらしい。
(彼女の話のつじつまもあっている)
また生まれつき盲目の女性の臨死体験では、ちゃんと自分の体や、室内の様子
や周りの状況、鳥や木なども見て覚えているらしい。
何人かにインタヴューしてやはり一致していたのが、白い光とお迎えの人達。
そして幸福感と愛を感じたと言う事でした。145 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/08 12:28
自殺って訳じゃないが、昔高速道路で自爆した事あるわ。
ハイドロ食らって三車線ぶっ飛んで土手登って一回転ひねりで
電柱に屋根からクラッシュ!(目撃者談)
車の屋根はぺしゃんこになったが、奇跡的にたんこぶで済んだ。
あと記憶喪失(事故前後のね)
その時、変な夢みてた。
やたら晴れてる高速をまったり走行してるけど、自分は何でこんな事
になってるんだ?ふざけんなよ!っとず~っと悪態ついてる。
で、誰かに「おい!」って呼ばれて気が付いたら悪態つきながら
ガラクタになった車の中でガラスまみれで目が覚めた。
「あ、、事故ったんだ、、ハザードつけなきゃ、、」と変な所で
冷静な判断してるけどw
しばらく車内で呆然としてたら付近を走ってた人たちが救助に来てくれた。
今でも「おい!」と呼んでくれたのが誰だか不思議です。
とりあえず、自殺じゃないけど自殺的行為しちゃった♪って事で。151 :
146:03/03/08 23:24
えーと、では僭越ながら自分の臨死体験をば。。。
結構小さかった頃(5歳ぐらい)だったんだけど、その臨死体験は今も鮮明に覚えてます。
不思議と同時代の他の記憶と比べて、圧倒的に鮮明なんですよね。
よくある臨死体験談に近い内容なので、これは本物じゃないかと自分では考えてます。
(詳しく書くと長くなるので適当に省略します)
溺れた瞬間の記憶は何故か飛んじゃってるんだけど。
気が付くと薄暗い無彩色のトンネルの中に居た。
岩のようにも見えるが、人工物か自然のものかは分からない。
そのトンネルの壁と床の境目に当たる部分に、
ガスの炎のように青白い火が整然と一定間隔で並んでいた。
トンネルの中は、「ゴー」という反響するような重低音が響き渡っていた。
つづく↓152 :
146:03/03/08 23:25
↓つづき
前後左右の身体感覚は殆ど無いんだけど、何故か背後には完全な真っ暗闇を「感じた」。
視線を前方(?)に向けると数十メートルほど向こうのトンネル出口が、
青白い色から黄色へと変化しながら眩しく光り輝いていた。
何とはなしに光の方へ進もうとゆっくり動き始めると、
数メートル進んだところで、突然視界が真っ白に光った。
唐突に気が付くと、白衣を着た知らない大人が自分の顔をのぞき込んでいる。
少し身体を動かすと、どこかのベッドの上に寝ていることに気が付いた。
妙に静かで明るい世界を見て、何となく「戻って来たんだ」って感じがした。
気が付いた場所は実は近くの大学病院で、
その後3日ほど入院して、いろいろ検査してから退院しましたです。
聞くところによると溺れた直後は数分間ほど心肺停止していたらしい、
人工呼吸と心臓マッサージで蘇生、病院へ運び込まれたそうです。
主観だから時系列は分からないけど、この時に臨死体験していたんじゃないかな。
客観的に証明は不可能だから、体験の真偽については何とも言えないですけど。
。。。とまぁ、こんな感じです。 256 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/04/25 21:41
先月亡くなったウチの祖父が、死ぬ1週間位前に
『(自分のベッドのまわりに)あおい花が広がってる・・・。』とか
『川の向こうに、おいしそうな果物があるんだ・・・』などと言ってた。
その時はなんか気味悪くて怖かったけど。
やっぱり死期が近づくとそんなことあるのかな 260 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/06 13:55
限りなく漆黒に近い暗い部屋で、じかに床に座ってる。俺の他にもだれかいるようだが、
言葉は交わさないし、姿も見えない。「いる」という気配を感じるだけ。
部屋の一方が出口になっていてボンヤリと明るくなっているが、その光は
俺のところには届かない。
やがて一人一人、その出口から出ていく。しかし姿ははっきりとは見えない。
暑くも寒くもない。何の音もしない。
「ずいぶん退屈なところだ」。と思った。
その時俺は5歳くらい。入院中だった。 266 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/06 18:58
夜の鉄筋工場でこけました。
節電で作業してる所以外は電灯落としてたので暗くて。
急いでたので勢いがあったため思いっきり顔面を強打。
ぐぅわぁ~ん!
って感じの音は頭の中に響いたんですが、痛みはなかった。
でも
「死ぬかも...」
と思いました。ふっと気付くと仰向けで空が見えてました。
綺麗な星空。すがすがしい空気。
とても爽やかな気持ちでした。
次に気付いた時にはまだ工場の床にうつ伏せで倒れてました。
結局、自力で這って事務所に戻り残ってた同僚に救急車を
呼んでもらいました。
(翌日、血溜まりとそこから続くナニカヲ引きずった様な血痕に
多くの人がビビッタそうです。)
臨死体験じゃないけど、あの星空は不思議でした。 268 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/08 21:00
自殺した人のレスが少ないですね。
臨死体験ばっかりで。
自殺ってしてる途中は痛さや苦しさ感じないのかな?269 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/09 03:07
自殺未遂した。睡眠薬などの薬を大量に飲んで意識不明になった。
危なかったらしいが、まさに「無」、ほんとに何にもなかったぞ。
まぁ危なかっただけで臨死じゃなかったのかも知れない。
しかしその「無」はかなり心地よいものだった。
夢とかじゃなくて。「産まれて来て一番深い眠り」とでも言おうか。
苦しさも何もない。本当に何もなかったんだ。
目が覚めて現実に引き戻され、その事の方が苦しかった。 271 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/11 17:17
抗うつ剤・眠剤を多量に飲んで自殺を図った。
途中で深い眠りに落ちた。ふと気づくと、体が全く動かなくなっている
自分に気づいた。
このまま俺死ぬのかな・・・・とかぼんやりと考えていた。
それから2時間後、何事もなかったかのように復活していた。
人間、死ぬ時は本当に孤独ですよ。それしか感じませんでした。
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