世界ランク速報【眠れなくなる話】死んだらこの意識人格はどうなるんだよ

【眠れなくなる話】死んだらこの意識人格はどうなるんだよ

10 ：名無しさん＠名無しさん＠涙目です。(庭) ：2012/01/03(火) 23:35:31.62 ID:FBOVibJu0
人は死んだら無になるってばっちゃが言ってた

19 ：名無しさん＠名無しさん＠涙目です。(埼玉県) ：2012/01/03(火) 23:37:51.86 ID:br08zfcS0
お前が死んだらこの世界が終わるだけ

29 ：名無しさん＠名無しさん＠涙目です。(京都府) ：2012/01/03(火) 23:40:12.65 ID:2ksdoGcI0
ＡＩによると次元宇宙のどこかの
ひも状の媒体に宇宙のすべてが記録されてるらしい。人格も切り取って一度だけ再生可能。

30 ：名無しさん＠名無しさん＠涙目です。(東京都) ：2012/01/03(火) 23:40:17.56 ID:WO4yLKAG0
意識や人格は周囲に分散して存在しているが、統合する人間が死んでるので存在を確認する事はできなくなります

35 ：名無しさん＠名無しさん＠涙目です。(神奈川県) ：2012/01/03(火) 23:40:54.13 ID:+X6j+tok0
生まれる前に戻る、が一番説得力があるように思えるが
そもそもこの意識が不可思議なもんだしなあ
到底知った風には語れんよ

46 ：名無しさん＠名無しさん＠涙目です。(群馬県) ：2012/01/03(火) 23:45:41.02 ID:ZfbpDPtQ0
幽霊になったり天国が有ったとしても肝心なのは記憶とか意識が死後も継続されるかって所なんだよな

脳が記憶や意識などの機能を司っているんだとすると、死んだら終わりってのは間違い無いと思うんだけど、
死後の世界とか信じている人はその辺説明して欲しいよ。

48 ：名無しさん＠名無しさん＠涙目です。(神奈川県) ：2012/01/03(火) 23:46:24.78 ID:jNrvkVOj0
この意識人格は脳によって生み出されている
つまり酸素の供給がストップして脳が死ねば俺たちは死ぬ

57 ：名無しさん＠名無しさん＠涙目です。(西日本) ：2012/01/03(火) 23:49:13.95 ID:/2YwGDWs0
気絶した時とか、寝てる時は無意識なんだし、結局自分の存在＝意識が消え失せるのが恐ろしいから
それを緩和する為に創造されたのが死後の世界なのか、実際に思考のない意識の世界が存在するのか、どうなんだろ。

63 ：名無しさん＠名無しさん＠涙目です。(東京都) ：2012/01/03(火) 23:50:27.91 ID:YHlpmRoy0
寝る時と同じってしたり顔で言う人がいるけど
全然違うんだよ。
寝る時の感覚ってのは、起きて過去を想起する事ができる地点に
立つことができるから認識できる感覚なんだ。
死とはその感覚を得る地点を失うってことだから
まったく未知なんだよ。

71 ：名無しさん＠名無しさん＠涙目です。(東京都) ：2012/01/03(火) 23:53:54.60 ID:zdRGOsDG0
無になってくれなきゃ困る
こんなくだらん人生をもう一度やり直すとか到底考えられん

78 ：名無しさん＠名無しさん＠涙目です。(チベット自治区) ：2012/01/03(火) 23:55:09.57 ID:FjbUC1pt0
寝てる間に意識や人格があるのか？
ないだろう。意識や人格などただの電気信号や化学反応に過ぎない。
永遠の眠りとはそういうことだ。

97 ：名無しさん＠名無しさん＠涙目です。(神奈川県) ：2012/01/04(水) 00:00:32.15 ID:gYl7Eokf0
電気信号とデータに還元されるならパソコンや電気製品にも意識があることになってしまうだろ
今でもコンピュータにはデータが記録されてて、簡単な入力に対して最適な応答をするぐらいはできるけど
それが無限に複雑化していくとある段階で突然意識とやらが発生してくるのか？

98 ：名無しさん＠名無しさん＠涙目です。(神奈川県) ：2012/01/04(水) 00:00:44.74 ID:5kjwCQyG0
髄膜炎になって心肺停止になり１週間意識不明になったことがある。
ＣＴでは脳がほとんど細菌に破壊されたらしい。
医者にはほぼ確実に死ぬ、セーフでもまず意識障害残ると言われたらしい。
ずっと何も意識はなかった。お花畑も出てこない。

意識が戻った時は、本当に無から意識が戻った感じだった。
なんで俺病院にいるの？　みたいな。
完治したの奇跡的らしく、そのあと学生とか来て
いろいろ研究されたぞｗ
最終的にはＣＴでも脳はオールグリーンになったらしい。
脳ってどこかにZIPでバックアップされてるぜ、きっと。

158 ：名無しさん＠パート(鮮魚)(山陽地方) ：2012/01/04(水) 00:30:43.58 ID:vGkr9jmwO
死を考えると恐ろしくて気が狂いそうになる
完全な無とか怖すぎだろ

187 ：名無しさん＠訪問販売(福井県)(関東・甲信越) ：2012/01/04(水) 00:38:29.05 ID:ehHKZRs/O
なんでこういう事って本気で研究しないんやろ？

242 ：名無しさん＠お世話係(大分県) ：2012/01/04(水) 00:49:08.51 ID:Sunqj8Eb0
俺たちが「自分の考え」「自分の意識」「自分の魂」とか妄想してる事も
神経細胞内の化学反応と電気信号の組み合わせ。

「自分の意見、自分の意志」と信じていることも全ては
それまでの膨大な経験で蓄積された電気信号記録からの
「反応」を返しているだけ。超複雑なピタゴラスイッチなだけ。

人間もまた、物理的現象の組み合わせで動いている1つの機械。

「楽しい」「悲しい」「好み」「嫌い」なども過去に入力された信号記録の蓄積から
現在入力された信号へ神経細胞内の化学反応と電気信号の組み合わせで
反応を返しているだけ。

「魂」「自由意志」は存在しない。全ては「物理的現象の組み合わせ」だけ。

でもこの事実を言うと猛烈に嫌がられるのが現状。
「宗教」「占い」「血液型性格判断」「あの世」「魂」という「　空　想　」が好まれる。

「空想と現実の区別を付けようよ！」と言う人ほど
神経細胞内の化学反応と電気信号の組み合わせ、という
「現実」を嫌がって空想の方が大好き、というこの矛盾。なんでこうなるのかな？

284 ：名無しさん＠まなかな(北海道) ：2012/01/04(水) 00:57:29.95 ID:ZvTyqOO20x
自分はなぜ今いるのか？自分はなぜ生きてるのか？自分はなぜ死ぬのか？
そーゆーことを、人間は知恵があるために考えなきゃならん。
しかしこのテーマから目を逸らすのは、自分を畜生レベルに落とすことだよね。

287 ：名無しさん＠お世話係(大分県) ：2012/01/04(水) 00:57:51.14 ID:Sunqj8Eb0
人間の思考は全て神経細胞内の化学反応と電気信号の組み合わせ、という事実が
世間一般ではものすごく嫌がられるのは「自分の価値」が落ちたように感じるからなのかな？

でも、価値なんて最初からたいして無いんだよ。

この世の全てはたまたまでカオスで不確定でデタラメで確かな事なんて何もない。
ずっと続くものなんて何もない。形あるもの全て壊れる。

そもそも、地球ですら、もしも太陽のすぐ近くにあったらジュッと蒸発しちゃう程度の存在だし。
コンロの火に水を一滴落とした程度にジュッ、と地球丸ごと蒸発して終わり。

「地球の歴史！人類の歴史！」「今までの文明！国の歴史！」とか言ってても
宇宙のスケールから見たらチリ以下でしかない。
そのチリの表面での人間が「死んだ後も世界は続く」「魂は永遠」とか図々しすぎないかな？

星丸ごとでも、銀河丸ごとでも、何時完全消滅するかわからない存在で
そんな大それた事を望む事なんて出来やしないのに。

320 ：名無しさん＠配管工(東京都) ：2012/01/04(水) 01:03:40.10 ID:oeP1RtjI0
>>287
思考が化学反応と言われても、オッパイなんてただの脂肪だと言われるのと同じで
「そりゃ知ってるけど、で、何？」ってなる
思考は思考だし、オッパイはオッパイだ　成分が何だろうが価値は減じないと思う
化学反応で神経回路で電気信号の組み合わせで出来てますというシステムの話と
そのシステムに乗っかってる意志は両立するように思う
魂となると、その物理的制約に引っかかるがね

727 ：名無しさん＠渡来人(dion軍) ：2012/01/04(水) 04:57:34.96 ID:Hh3b6HBR0
意識人格は脳の電気信号によって形成される
ならばこの先高度な人工知能を搭載したロボットができたとして、
そいつらにも我々と同じような意識人格が備わっているのだろうか

734 ：名無しさん＠うぐいす嬢(茨城県) ：2012/01/04(水) 05:04:51.92 ID:A+V9cgkb0
>>727
未来のロボットは人と同等の意識人格が備わると予想する。
でもそうだとしたら大変なことだと思う。
だって人の意識人格は何かの意図があって作られた訳じゃなくて、
進化の過程で形成されたもの。
でもロボットの意識人格は人の意図によって作られたもの。
即ち死を怖がるということ。

745 ：名無しさん＠渡来人(dion軍) ：2012/01/04(水) 05:16:40.00 ID:Hh3b6HBR0
>>734
>でもロボットの意識人格は人の意図によって作られたもの

ここなんだよ
意識を人工的に作れてしまうという事態に到達した時、
死が何であるのかも分かってくるのかもしれない
まさか意識を持つロボットに「霊魂が宿ったのだ！」と言い張る輩は現れないと思うが

332 ：名無しさん＠中学生(岡山県) ：2012/01/04(水) 01:05:45.48 ID:2Kwqc/So0
昆虫くらいの生き物だと、単純にプログラムといってもいいな。
そうすると昆虫はロボットで、人間はそうじゃないということになる。
しかし進化論から言うとこれはおかしい。ロボットが進化して人間になるのか？

310 ：名無しさん＠ビデ倫(岡山県) ：2012/01/04(水) 01:02:08.46 ID:eaVf1mSL0
そもそもこの世界っておかしくね
無から有はならないよな
でもこの世界は存在するんだから元から何かがあったわけでしょ
でも元から有るってのもあり得ないわけじゃん
でも世界は存在するんだよな

409 ：名無しさん＠アナウンサー(新潟・東北) ：2012/01/04(水) 01:25:20.73 ID:Wx9ZSu4iO
どうなんだよ？「無」が全ての始まりに「有る」としたら「無」には何かを生み出す能力が「有る」わけだろ？
つまり「意識」の「終わり」が「無」だとしたらその先に何か「有る」と考えるのが真っ当な意見じゃないのか？

335 ：名無しさん＠機関投資家(東京都) ：2012/01/04(水) 01:06:20.27 ID:2vzZnohB0
しかし輪廻、つーか違う生き物として死んだ後生まれるなら、何かそれって終わりがないよな
永遠に生まれて死んでを繰り返すのか
そう考えると宇宙って一体・・・って気分になる
エンディングはないんかいって

361 ：名無しさん＠お世話係(大分県) ：2012/01/04(水) 01:11:46.85 ID:Sunqj8Eb0
>>335
とりあえず太陽の寿命があと40億年と言われてるので
宇宙はともかく、太陽系はそのあたりがエンディングｗ

子孫を残しても、歴史を残しても、文化を残しても、
40億年後には膨張した太陽に焼かれて地球消滅は確定してる。

375 ：名無しさん＠配管工(東京都) ：2012/01/04(水) 01:14:01.18 ID:oeP1RtjI0
ちなみに人間の脳の記憶容量は2進数のビットに換算すると750MBくらい。これ豆な
だから何だって話だけど
延々と命をループしているとして、それを記憶するには随分足りないし
前世以前の記憶ゼロだから　人格転送は出来ないんだろう
まあループする意味は薄い気がする

389 ：名無しさん＠党首(関東・甲信越) ：2012/01/04(水) 01:19:19.39 ID:ok1DPb8CO
意識はいつのまにか芽生えていたから
死んで今のこの意識が消えても、誰かの意識として
やはり突然目覚めてそのことに気付かずにまた人生を送るのだと思う
その誰かが過去・現在・未来のどれでもきっと知覚できない

もし今の意識が個人の特別なもので同一性を持つなら、死後は無か
輪廻があるなら転生先の意識に移転するんだろうけど
それを信ずるには他者に自分と同じ意識がないことを
証明できなければダメで、そんな証明は不可能だから
やっぱり気付かず何時かの何処かの誰かとして意識を持つのだと思う

399 ：名無しさん＠お世話係(大分県) ：2012/01/04(水) 01:21:47.82 ID:Sunqj8Eb0
そういや「魂」が「死んだ場所」に「残る」というのも、
地球の自転や公転での移動距離を考えると
魂さんはかなりパワフルに移動しないといかんのよねｗ
公転だけで1日に260万kmぐらいだっけ。

「俺が今日死んでもまだ魂はこの世に留まり続けてるかも…」と妄想してみても
「死んだ場所」は宇宙的な座標では地球から移動し続けてるので
その場所に留まり続けるのなら宇宙に放り出されてしまうｗ

地球上の死んだ場所に魂さんが留まり続けたいのなら
「うおー！待ってくれー！」と1日に260万km走って追いつき続けないと
公転運動により置き去りにされちゃうのです。なかなか大変ですなｗ

494 ：名無しさん＠序二段(和歌山県) ：2012/01/04(水) 02:01:12.12 ID:3NM9yuN20
いっつも思うんだけど自分はどうして出来たのかって考えると
親父の精子とお袋の卵子なんだろうなあとなる。
じゃあその前は？
やっぱり親の身体から出ててきたものだろうと。
親の身体は食ったものなり色々なもので出来てる。
その食ったものは地球からできている。
地球は宇宙からできている。
意識はなくても俺はその時から居たということなのか？

死んだ場合は分解されてまた地球の一部になる。
今意識を作っている器官も全部地球になって地球の一部として循環していく。
その地球は宇宙の一部。
宇宙は何の一部なんだ？
世界とは何なんだ？

もうわけわかめ

503 ：名無しさん＠ネットカフェ難民(石川県) ：2012/01/04(水) 02:05:19.38 ID:+nVwFloE0
>>494
体の細胞は全てが絶えず入れ換わってる。
それでも意識はそのままっていう事は、
体と意識は別物ってことだよ。

だから死んでも意識はなくならないんじゃね？
意識に質量がないなら地球の公転についていけず、宇宙に取り残されそうだけど。

551 ：名無しさん＠DQN(関西地方) ：2012/01/04(水) 02:27:18.68 ID:v405eQ5O0
仮に死んでも意識だけは残るとしたら永遠に彷徨うの？
それとも生まれ変わるの？生まれ変わってもオレという意識がこのままなら
また失敗人生歩むんだろうな…

572 ：名無しさん＠アナウンサー(新潟・東北) ：2012/01/04(水) 02:38:27.06 ID:Wx9ZSu4iO
>>551
ニーチェが近いことを言ってるな
死んだ後に周り回ってまったく同じ自分が生まれてまったく同じ人生を歩んで同じように死ぬ
それが永劫に回帰する
自分が死のうが太陽が爆発しようが宇宙が生まれ変わろう時間は流れに流れて結局元通りになり今の自分が歩んでいる人生を永遠に歩むはめになるってことだ

635 ：名無しさん＠ＡＶ監督(京都府) ：2012/01/04(水) 03:09:22.16 ID:csQQGSbL0
>>572
永劫回帰は別にニーチェが本気にそうなると思って言ったわけではない
何千回何億回永劫回帰しようと自分の人生を肯定できる生き方をしろと言いたかっただけ

660 ：名無しさん＠ダンパ(新疆ウイグル自治区) ：2012/01/04(水) 03:30:37.56 ID:vTOL1teH0
今はこの自分の意識を持っているから、他の生命体としての意識を持ち得ないというだけで、
今の自分が死ねば他の意識主体になる可能性はある

ただしそれでも、今の自分が死ねば、今の自分の存在は永久に消える事に
変わりはない

687 ：名無しさん＠留学生(埼玉県) ：2012/01/04(水) 04:10:06.19 ID:NTXXVB8f0
世の中には数多くの人間や生物がいるのに
何で自分は自分の意識だけを持っているのか
何で他の人間じゃなかったのか

697 ：名無しさん＠養蜂業(埼玉県) ：2012/01/04(水) 04:23:45.37 ID:36F92m480
死んだら消えるのは分かるけど生まれた時が分からん
なんでこの体に俺という意識人格が宿るんだよ

713 ：名無しさん＠元原発勤務(神奈川県) ：2012/01/04(水) 04:39:24.80 ID:NZQ198uO0
生命活動のために脳が記憶を使って私という主体を想定している
何で俺は俺なの？って考えるのも記憶そのものかもな

731 ：名無しさん＠みどりのおばさん(SB-iPhone) ：2012/01/04(水) 05:02:05.52 ID:a0e2jnNEi
水槽の脳でぐぐって欲しい。

実は、現実に存在すると思っている世界は、
水槽の中の脳が見ている幻覚ではなかろうか？
という仮説らしい。
マトリックスみたいなもんだろうな。

水槽の脳
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E6%A7%BD%E3%81%AE%E8%84%B3

764 ：名無しさん＠山伏(SB-iPhone) ：2012/01/04(水) 06:00:42.16 ID:p8AG7KyNI
答えはわからんだろうけど、このスレのどこかに
偶然答えがでてる可能性はあるだろうな。

780 ：名無しさん＠山伏(千葉県) ：2012/01/04(水) 06:21:56.24 ID:QrA101om0
常識で考えれば何もかも無に帰すに決まってるのに
死への恐怖のあまり、死んでも魂は失われないなどという
全く根拠のない説にすがっちゃう哀れな生き物が人間

意識や人格、知能、精神なども含めて
肉体と同レベルの生きる道具に過ぎないから
死ねば肉体が滅びるように魂も滅びるに決まってる

ただ、肉体を構成してた素粒子はまた別の物質を構成する材料になるだろうから
そういう意味で万物流転はするだろう

897 ：名無しさん＠解放軍(北海道) ：2012/01/04(水) 08:54:24.18 ID:JvClaLXK0
死んだあとにあるのは「無」

この表現はおかしい
「無」が「有」るというのは矛盾している

「無」なんだから表現さえ存在しないのが「無」
つまり、表現できる方法が存在しない概念は人間には理解不能
理解不能なら、もし～という形で何らかの推論において用いることも無意味

つまるところ、「無」って何？ってこと

903 ：名無しさん＠作家(庭) ：2012/01/04(水) 09:07:04.29 ID:nEpq/CwO0
そもそも死ってなんだよ

911 ：名無しさん＠焼飯(大阪府) ：2012/01/04(水) 09:23:42.69 ID:GNBSmFwS0
自分って何だろうほんと

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関連記事

[ 2012/02/02 ] 人体 | TB(0) | CM(18) |

[ 30933 ]

897だけはこのスレに載せるべきじゃない。
只の言葉遊び、哲学にすらならず得るものさえ無い自惚れの戯言
事態を余計に、しかも全く不必要にややこしくする愚か者の典型

受け取る意味が同じなら表現形は其れしか無いんだから
敢えて小難しく取る意味もないでしょうが。
有るは有る、無いは無い、そう言うしか無い

本当にくだらん

[ 2012/02/02 04:38 ] [ 編集 ]

[ 30934 ]

まぁ真理を追い求めても正解はわからないんだ
死ねばわかるだろ　だからその死ぬまでの退屈な時間を有意義に過ごせばいい。
富も名誉がいくらあってもいつか死ぬんだし。

[ 2012/02/02 05:15 ] [ 編集 ]

[ 30938 ]

観念の「ある」と物質的質量の「ある」は区別すべきだ．世界が何かである以上，ことばは永遠だ．その主体も同様．

しかし人間の存在はことばを事態として表出されているのではなく，血の循環を事態としている．
人間は―馬鹿馬鹿しくも人間の言語性も含めてヒトを造ったとされている―自然から観念のための場を取り出す．この場は無限数から選択される．一般的用法では，その内容は心とも言われ，場は魂とも言われる．

このように人間の言語的自我は，観念のための場形成により生成される．
その場がつくれなくなれば人間は動物とも植物ともなろう．

さらに重要なことには，ここに，言語における観念の生成に存在の止揚が認められることである．表出と事態の定義が何らかの「ある」を生成している．そしてその定義がなければ，世界も何もない．

結論：死ねば塵が残るのみ．死ねば自我も「死後の世界」なるナンセンスもなし．「神は生きているものの神です」

[ 2012/02/02 06:35 ] [ 編集 ]

[ 30940 ]

脳が何かを考える？

馬鹿げているな．記号の能動的形成能力は確かに認められよう．
しかしその記号は動物のそれと同一ではない．というのも動物が認識できるのは物質的側面の形状や順序や状況でしかないからだ．

そして脳自体，肉体自体が記号のための場として用いられている．脳は黒板に過ぎぬ．
例えば理解のできない言語を話す他人の脳を移植できても，その言語はわからないのはずだ．
脳は語る主体ではない．表出される存在とその事態を定義し語ることを本質とするのは人格だ．
黒板ではない．

[ 2012/02/02 06:42 ] [ 編集 ]

[ 30941 ]

風呂とかで貧血によって倒れたことのある奴ならわかる、
脳に血が通わないから気絶=死に等しい体験
で、気絶中は本人にとって完全に何もないぽっかりと空いた時間になる。
何も考えられず、そもそもその間に時間の経過があったことすらわからない完全な無。
死んだら永久にその状態が続く、よって死んだら無になるが正しい。

[ 2012/02/02 07:02 ] [ 編集 ]

[ 30944 ]

シルバーバーチで検索してみるといい。
全ての謎がこれで解ける。

[ 2012/02/02 08:20 ] [ 編集 ]

[ 30945 ]

まあ死んだら終わりっしょ^^

[ 2012/02/02 08:26 ] [ 編集 ]

[ 30947 ]

いずれ死ぬ未来より戻らない過去を顧みる方が怖いし泣きたくなる

[ 2012/02/02 08:55 ] [ 編集 ]

[ 30953 ]

897はレベルの低い文系
間違いない