465 :
吾輩は名無しである:04/03/15 02:49
・浅はかなフェミニストが多い。
・感情的な文章ばかり。
・短絡的。
・半分読んだら結末が見えるものが多い。
・なんでもかんでも女性蔑視に結びつける傾向あり。
・作品中の男が妙に女々しい。
・作品中の男がキモイくらいに、女に理解がある。470 :
吾輩は名無しである:04/03/15 12:09
>>465実にスルドい。
女の小説って、読んでいて途中でアフォらしくなるのってそれが原因。
「そんなナイーブな男いるかよ!」とツッコむのが忙しくなり、内容が
二の次になる。
516 :
吾輩は名無しである:04/03/16 20:24
女の書くモノの耐え難いまでに退屈なのには辟易する。
ダラダラ自分の思いついたこと書き並べるだけ。
しかも女のすべてがそれ。個性のカケラもない。
少なくとも女の書いたモノを金出して買っている男はアフォだろう。525 :
吾輩は名無しである:04/03/17 00:20
林芙美子みたいな小説書く人いないかね~
凛とした物語を書く人が526 :
吾輩は名無しである:04/03/17 00:43
いるわきゃない。無理無理。スプリットタンだのタトゥーだのインストールだのチャットだの
そんな週刊誌レベルのネタしかかけねーよW527 :
吾輩は名無しである:04/03/17 08:15
文学の世界に女子供の出る幕はない529 :
吾輩は名無しである:04/03/17 16:44
ねちっこい530 :
吾輩は名無しである:04/03/17 16:46
女は頭が悪いとは思わないけど、かなり聡明な女性でも、思い込みは激しいと思う。536 :
吾輩は名無しである:04/03/17 18:25
自分の友人関係を振り返って思うのだけれど、
女が親しい女友達を手放しで褒めることって滅多にない。「けど」がつく。
「良い子だけど、××で~」「嫌いじゃないけど、○○なところが~」というふうに。
かくいう私も、全面的に褒められる女友達がたった一人しかいない。
後の全員は、「人として好きだけど、ここは嫌いだ」と思ってしまってる。
対して男に親しい男友達のことを聞くと、全面的に褒めることが多い。
一例だが、借金まみれでどう見ても駄目な男に対しても
「確かに金にルーズかもしれなけど、すごくいい奴だ」と。
悪いところもあるけれど好き! のように女性と「けど」の使い方が逆。
えーとつまり、女性は同性嫌悪が男性に比べ顕著かもな、と。
それか男性に仲間意識が強いかどっちか。544 :
吾輩は名無しである:04/03/17 22:48
優秀な女性の作家もいるということは置いといて、
自分語り大好き女はウザイ545 :
吾輩は名無しである:04/03/17 23:59
「自分語り大好き」は日本文学の特質です。553 :
吾輩は名無しである:04/03/18 01:23
男性と女性の自意識過剰の違いは、
太宰治と江国香織の作風の異同によく現れていると思う。
どちらもすぐれて感性的な文体の持ち主なのだけど、
太宰の場合は、自意識過剰な自分を相対化しているもう一人の自分が語り手になっている。
自意識過剰である自己に対する一人ツッコミが太宰の文体の本質で、
太宰の文体は、自意識過剰な自分を恥じ、苦しむことで成り立っている。
一方、江国香織の場合は、自分の感性に絶対の自信を持っている人間の文体で、
自意識過剰な自分を恥じることなく徹底的に正当化することで成り立っている文体。
自分の意識過剰に酔う、というレベルを超えて、殆ど意志的に、
自分の意識過剰に賭けて、信じているのが、江国香織の文体だと思う。
同じ自意識過剰でも、太宰には弱さを、江国には強さを感じるのは、
男性は本質的に消耗品であり、滅ぶべき宿命にあるものであり、
女性は本質的に消費者であり、生き延びるべき宿命にあるものである・・という、
おそらくは両者の性差に根差したメンタリティの違いの表われではないかと思う。559 :
吾輩は名無しである:04/03/18 02:50
女は率直に書きすぎなんじゃないかなあ。
風刺ができてる人ってほとんどいないでしょ。
エイミが異常にこだわるけど、「腕の時計はやめろ」とよく言う。べつに僕は「腕時計」以外の表記でも意味が通ればいいんじゃないかと思うんです。その方が広がりがあるでしょ。
女はセックスはセックス、をまんま書いちゃう。562 :
吾輩は名無しである:04/03/18 06:34
男は男だけの物語を容易に創作することができるが、
女は女だけの物語を創ることができない。
女は男の存在があってはじめて人間足り得るからである。
人間社会においてあくまでも男性の補完的存在であることは、
認めざるを得ないわけである。571 :
吾輩は名無しである:04/03/18 15:02
「自分語り」が嫌なのではなくて、語られている「自分」が「こうなりたい自分」
なのが嫌なんだ。572 :
吾輩は名無しである:04/03/18 15:05
女性、或いは女性的な男性に、たしかに美化した自分語りが多いようには思う。HP日記の類いにそういうのが多い。
読まされている身にしてみれば、お前がどんな風に勘違いしてるかなんて知ったことではないよ、という感じになってしまうな。576 :
吾輩は名無しである:04/03/18 17:24
女性でも男性でも、突き詰めれば、意識的にでも無意識的にでも、
倫理的に自己正当化することができなければ、生きていくことはできないと思う。
自分の生き方が間違っているという良心的疚しさを、
道徳に拠るにしろ、宗教に拠るにしろ、労働に拠るにしろ、
何かしらで倫理的に処理することができなかったら、
人間は生きてはいかれない。
少なくとも、真っ当な生活は営めないだろう。
良心的疚しさに救いなく責められ続けたら、人間は死ぬか犯罪者になるしかない。
だから、自己正当化は、人間が生きていく上での大前提だと思う。
問題は、自己正当化の仕方にも巧拙があって、
男にしろ女にしろ、下手くそな自己正当化をしている人間が、
とかく非難されることになってしまうのだろう。
小説を書くという行為も、自己正当化の最たるもので、
たとえば『人間失格』なども、自己否定による自己正当化を描いた作品だと思う。
キモイといわれる小説には、総じて自己正当化の仕方が露骨なものが多いように思う。601 :
吾輩は名無しである:04/03/20 09:41
男の書いたものは男女問わず読むことができるが、
女の書いたものは女しか読まない。
下らな過ぎるからである。604 :
吾輩は名無しである:04/03/20 12:59
私もアガサ・クリスティ以外は女性作家は読まないな
なんだかべちょべちょしてる印象がある<偏見607 :
吾輩は名無しである:04/03/20 17:14
女が女である以上、女の文体になるのは構わないと思うわけ。
ねちょねちょしてたっていい。男には書けないし。
でも内容として、同性へのやっかみ、男への軽視、イケ面への妄想、それらがよくつきまとう。典型にはまりすぎなのが大杉やしないかい、と608 :
吾輩は名無しである:04/03/20 18:32
女の心理描写に巧みな男性作家はたくさんいるが、
男の心理を描ける女の作家はほとんどいない。
大抵はハァ?というようなナイーブな思考回路を持つ疑似男性ばかり。
人間に猿の考えを理解できても、猿に人間は理解できないということだろうか。706 :
吾輩は名無しである:04/03/27 18:40
ホラー、ミステリーなどのエンタメは、女流作家が頑張っている。
でも、日本の場合、自意識過剰不倫系エロエロ私小説=女流という認識が定着してしまって、「女流」というだけで敬遠されているのかもしれない。
これは、「女にはエロでも与えておけ」という送り側の男の偏見か?という気もする。
自意識過剰不倫系エロエロ私小説を書くような女性ばかりがデビューしているというこの現実(特に純文)707 :
吾輩は名無しである:04/03/27 18:41
あの綿矢りさでさえ、さして必要でもないのに「エロ」を意識して書いているしな。
女性は無意識的に「性的なことを書かないと文学ではない」と思い込んでいるのかも。708 :
吾輩は名無しである:04/03/27 18:45
読み手も女流というと、「エロ」「不倫」「どろどろ」を期待している。
女性週刊誌みたいだなー。
Max Factory (2013-10-31)
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