今回開発したのは、宇宙船に備え付けられているかのような未来的外観のポッド。ボタンひとつで液体窒素が満たされ、
苦痛なく意識を失い、そのまま数分でポッドは棺に変わる。ニチキ氏は「自分の死を自分でコントロールしたいと思う人は多い。
安らかな死を望むのは合理的な大人の選択です」と制作意図についてコメントしている。

だが、宗教的倫理観や国ごとの法律で安楽死、尊厳死が受け入れられているわけではなく、専門家からも「悪い医学、
悪い倫理観、悪い公共政策だ」「自殺が急増してしまう」と批判の声も上がった。

ネットでは「迷惑を掛けずに死にたいという気持ちはわかる」「愚かなアイディアだ。だが利用者は確実にいるだろう」
「選択肢としてあってもいいのではないだろうか」「掃除機みたいなデザインだな…」「ぞっとするよ」といったコメントが寄せられている。

https://www.excite.co.jp/News/column_g/20171209/Narinari_20171209_47015.html

コレは良さそうやな

ほしい

別にこれを使ってお前を殺すって話じゃない
他人の命の使い方を指図する権利はなかろうに

窒息と冷凍で苦痛もなく死ねるのか？

すべての駅のホームに設置すべき

安楽死合法化してくれ

棺部分を使い捨てにできないと普及せんだろ

死にたい死にたい言っても
実際に死ぬ勇気は無いんだなこれが

尊厳死とか安楽死とか認めてもいいと思うけどなぁ
回復の見込みもない年寄りに、酸素だの胃瘻だの管付けて無理やり生かす必要あるのかね？

練炭自殺はオススメせえへんで失敗率が高すぎるわ
ソースは練炭自殺試みて三日間意識不明になるも不幸により蘇生
意識戻って最初の仕事が垂れ流した尿の後始末というワイの実体験や
首吊りとのコンボでワンチャンあるかもな

途中で気が変わったら悲惨だね

無駄にカッケエ

以下は2017年現在、他人による積極的安楽死を法律で認めている国や州である。（一部漏れがあるかもしれない）
・スイス - 1942年
・アメリカ（オレゴン州） - 1994年「尊厳死法」成立
・オランダ - 2001年「安楽死法」可決。
・ベルギー - 2002年「安楽死法」可決。
・ルクセンブルク - 2008年「安楽死法」可決。
・アメリカ（ワシントン州、モンタナ州） - 2009年
・アメリカ（バーモント州） - 2013年
・アメリカ（ニューメキシコ州） - 2014年
・アメリカ（カリフォルニア州） - 2015年
・コロンビア - 2015年
・カナダ - 2016年
・オーストラリア(ビクトリア州) - 2017年
・韓国 - 2017年

ちょっとまて液体窒素が満たされたら流石に痛いだろ
どこら辺が苦痛無いんだよ

色が嫌だな
青か黒選べないの

無宗教である日本人のほぼ全員にとって、自殺を妨げているものって恐怖心だけだからなあ。
高い所から落ちることや、痛みには本能的な恐怖がある。
それがこういう機械で取り除かれるならみんな死ぬよ。

エターナルフォースブリザードも同じ原理

痛くないの？いいなーこれ
欲しい

死体を処理するのは人に頼まねばならんのか。

良いなこれ
まじで欲しい

銃の方が楽で安くね？

氷河期世代にはタダ券を配ろうぜ

自分の親が年老いて認知症になったらわかるよ

長いこと苦労した人間の終わりがコレかよ…

認知症は人格の死

死ぬ権利もあるやろ

液体窒素が満たされるまでは苦痛ないの？

これほしいなー
気に入らない奴ここに入れたい

安楽死合法にしてこの装置入れてくれ
親が死んだら仕事する意味もないし生きている意味もなくなる
孤独死して迷惑かけたくない

片付ける人に迷惑だろ

液体窒素は嫌だなあ
麻薬の後に致死性の薬とかにならんかねえ

窒素ガスで窒息は兎も角
液体窒素に触れるのは皮膚科の処置でやられたことあるけど、結構痛いぞ

それに耐えられるのならガソリンで生きたまま燃やされるでも問題ないだろう

スイスだけは合法な安楽死施設があるんだな
世界中から600人以上が自殺しにきて死んだらしい

これだけ個々の権利が認められてる時代なんだから
自殺する権利もあるだろ。

Mirror.co.ukにもうちょっと詳しく載ってた。
Philip Nitschke博士(元医師)が開発したSarcoっていうマシンらしい。
3Dプリンターで作れる。
液体窒素を使うけれど、液体窒素を浴びるわけじゃなくて、
単に窒素で酸欠起こさせるだけ。
緊急停止ボタンが付いていて押すと酸素が供給される。
来年プロトタイプが完成する予定。
http://www.mirror.co.uk/tech/new-dr-death-builds-euthanasia-11641368
　
実験動物の安楽死のレポートみると
窒素は生理学的な効果が無く単純な酸欠で安楽死という意味では劣っているので、
今では実験動物の安楽死に使われていないらしい。
「アメリカ実験動物レポート（松田幸久）（第4回）　1996.5.21 安楽死法」
http://www.med.akita-u.ac.jp/~doubutu/ouu/report4.html
　
何で手に入りやすく安楽死として有効な二酸化炭素 ではなく窒素使うんだろうか？
同じ人が前回開発したDestinyって装置は91％の窒素と9％の一酸化炭素使ってたらしいが、
一酸化炭素は失敗すると後遺症がヤバいから窒素のみにしただけかな？

死ぬ権利を認めてくれ
自分の命をどうしようと勝手だろ

液体窒素に直に漬けるんでなく、気温を冷却して低体温症で殺すんじゃない？
その過程で錯乱して暴れるフェーズがあるはずだけど、どう解決するんだろう？
冬山行軍の症例怖いよね

これは窒息しながら手脚が凍るという世にも苦しい死に方なんじゃないか？
ふつうに二酸化炭素の方がいいだろう

デザインは凝ってるが、
理屈は練炭自殺と変わらんなあ。
窒素と一酸化炭素の違いはあるけれど。

尊厳死の話題になるとまるで自分が意思に反して殺されるかのように騒ぐ奴が現れるよな
心当たりがあるのかね？

年取って病気なってわけが分からなくなる前にあっさり死にたいのが将来の夢だ。
それは自殺しかありえないのだろう。

電車に飛び込む奴らの受け皿はあってほしいよな
自殺ゼロなんて綺麗事だよ

こんな仰々しいもんじゃなくて、希望すれば注射一本で死ねる時代にしないとな