車で人里からかなり離れた灯りも無い田舎道に迷い込んだら、前方から上下とも真っ赤な服を着た人が歩いてきた
運転していた連れに「あれ見えてる？」と聞いたら「見えてる」と答えたので見間違いでは無かったと思う

日曜日の朝７時ごろに山の頂上付近の３キロあるトンネルの真ん中あたりで制服姿のOL。

夜中にこそこそ散歩するから
経験させたことなら多々ある

ポケモンGoが配信されたころの洗足池
なんでこんなに人がいるんだろうとおもったら、みんなスマホもって集めてた

真夜中過ぎに徘徊老人に遭遇してビビッた経験はあるｗ

小雨の降る夜、道端に白装束の爺さんが座っていた。
一緒にチャリこいでた友人は見なかったとのこと。

学生時代初めてコンビニでバイト始めた頃
深夜3時頃に子供連れてくる母親には驚いた。
絶対寝る時間だろ。

早朝、郵便ポストにレンタルDVDを返しに行ったら
そのポストの前に若い男が立ってて返せなかった
10分後に行ったらまだいた

過疎ってる専門板なんかの夜中の即レスはビビる

終電帰りで月が綺麗だったからそれ見ながら歩いてた時に、一戸建ての屋根の上で誰かが反復横跳びみたいな動きをしてた
すげー顔がデカい特徴的なシルエットだったから数年経った今でもはっきり覚えてる

うちの前の通りは深夜になると街灯が消えるんだけど、
夜中の1時頃にお酒飲んで帰ってたら道路脇から子どもが覗き込んできてびびった。
しばらく歩いて追っかけてくる音もしてた。3歳くらいに見えたけど、何してたんだか

深夜のファミレスにいる家族ずれ、深夜
子供つれ回すなや！

深夜の山道で立ちションしようと車止めてちょっと獣道に入ったら
何故か奥からカップルが出てきてこっち見て露骨にビックリしてやがる
いやビックリしたのはこっちだっつーの(´･ω･`)

夜中に磯釣りしに行ったらザバーッ！って目の前の海面から人が現れた時は腰を抜かした
うおわぁっ！てリアルに叫んだ

よくよく見たら竹かご背負ってウェットスーツ来てたからたぶん密漁者

ある真夜中のこと、家の前の道路をブラック サバスのサバス ブラディ サバスを唄いながら通り過ぎる人がいた
なんでこんな時間に？というより、なんであんな歌をｗｗｗという気持ちになった

自殺しようと目付けてた10階建てオフィスビルの屋上に忍び込んで、
道路に人通りが無くなるのを待ってて夜中の0時～1時？ぐらいになったら
いきなり隣のビルの屋上の、自分の１～２メートル先をスーツ姿のおっさん達が
１０人ぐらいぞろぞろと並んで歩いて行った

一体何だったんだあれ？？当然こっちにも気付いてたはずなんだが
通報された気配もなく…

俺自身が深夜4時くらいに天体観測に出かけて怪しさMAXやから、大概の人間の行動は常識的に見える
深夜徘徊人間よりも、大阪駅でブツブツ聖書暗唱してるババアのが怖いよ…

峠で服装が乱れフラフラ歩いている裸足の女性を見たことあるわ
乱暴されたんだろうなーと思いつつ無視して行った

深夜一時頃に鴨川の土手を散歩しとったら、浴衣のお姉さんが下駄のええ音鳴らしながら歩いとった
真冬の話

大学の寮にいたとき深夜にコンビニに行く途中、
公園のブランコにババアが座ってて心臓がキューーって
なった。
徘徊すんじゃねえよまったく。

明け方にオフィス街散歩してたらとあるビルでav撮影やってるの見たことある

前に夜に散歩してたら
川の真ん中におじさんが
大丈夫ですかと聞いたら

土手から降りようとしたら加速がつきすぎてそのまま入ってしまったらしい

真夜中の東尋坊
女性が独り立っていてめちゃめちゃびびった
決意鈍って逃げるように帰ったわ

渓流釣り行くとびっくりするな

飲みの帰りに公園のトイレで用を足そうかと思ったらガタガタと音が聞こえて怖くて入れなかった事はあった

街中であっても別に怖かないんだか、人家のない峠道で出会うとヒヤッとする

夜の山って結構人がいるんだぜ・・・

もう取り壊された相模原病院の廃墟
深夜に肝試しで行った訳だが
地下の霊安室跡の寝台の上に
人が寝ていたのを見たときは声を上げて逃げた。どうもホームレスが住み着いてたらしい

暗くなってから墓場で犬の散歩するのやめてほしい

６月下旬深夜３時、クワカブ採りに行った時、
森の中の人が何回も通ることによってできた通り道を対面した向こうから
髪の長い女が歩いてくる
８月のシーズンハイには沢山の人が訪れる森の奥の開けた場所のポイントに向かう
通り道だったがこの時期のこの時間帯に人を見かけたことはない

女でも、「クワガタの採集ですか？」と声をかけたが返答なし
何だったんだろうな、あれは
女は全くの手ぶらだったし、スカートにブラウス姿だった

自分が行こうと思うところに他人が居ても不思議ではないだろう

ツーリング中、徳島の山奥のキャンプ場というか空地みたいなところで泊まった
朝起きてテントから出ると、ゆうべご飯を食べていた場所に一メートルくらいの高さに積み上げられた石塔？
が築かれていてかなりビビった。怖くなって石塔を蹴り崩し、荷物をまとめて逃げ帰った

ﾎﾟｹﾓﾝのせいで、突然暗闇の公園から人が出てきたりして、怖かった。
ｽﾏﾎ明かりが顔の下から照らされて、ぼーっと写るの。

深夜の国道を嫁と深夜ドライブしてたら後ろからハイエースが追い抜いていって
そのまま進んだら狭くなったところで道を塞ぐように止まってた。
昔住んでて知ってた辺だったから、直前で脇道はいったけど、あいつは何だったのか

原付の免許を取ったばかりの頃、夜中に友達らと山ん中の限界集落を
探検/肝試しに行くのが流行ってたけど、夜中の1時とか2時とかに
峠道でおばあさん見つけてめちゃくちゃびびったことあるな
今思えば痴呆で徘徊してんだろうけど

俺の家の近くの神社は藁人形に釘打たれているけど
ポケモンGoが出てからポケスポになった
昼間は分かるが夜中にリールをしかける奴なんなの？
夜中の２時だっていうのにまだ花びら散っているし

夜勤を経験してから、夜のあの独特の静寂が怖くなくなってしまった
昔の異空間感をどうにか取り戻したいわ

チャリで野宿旅行してて
深夜に丘の上の公園の東屋に入ったら自由の人の先客がいて驚いた
なにもかも真っ黒で見え無かったし微動だにしないんだ

今年の2月の深夜3時頃に夜釣りに行ったら
真っ暗な中、堤防の先端に一人だけ人影が立ってるのが見えた
先客かと思って歩いて近づいたのだが
どうも釣り人ではない様子
そのうち鳥肌がぶわっと立ったので、近づくのを止めて回れ右して帰った

女が手ぶらでいたとか、男がぼーっとしてたとか多分気晴らしの散歩だよ…
夜中に眠れないとか鬱っぽい人は部屋にずっといると
悪いことばかり考えるから誰もいない夜中にふらつきたくなるんだよ

服装や髪型に気を使わないで森の中と神社とか寂しいところに行くのは絶対他人に会わないと思うから
だから目的が会ってその場所に来た人からは逃げたくなる

知る人ぞ知る夜景スポットを目指すべく、
クルマで深夜に山を走ってたら、
折り畳み自転車を漕いでるお姉さんに遭遇して、心臓が飛び出そうになった。

そのまま山頂付近に着くと、リヤゲートを開けたワゴンRが駐車して、もう一人お姉さんが折り畳み自転車でぐるぐるクルマの回りを漕いでいてびっくりした。

昔終電逃した後に友人が済んでるアパートへ泊めてもらいに行こうとした時の話
アパートへ向かう暗いクネクネした路地歩いてると前の方からコキコキコキコキ変な音が聞こえてきてさ
なんの音だろと思って止まって聞いてるとカーブの先からいきなり三輪車漕いでるガキが現れた
夜中の二時三時だしあまりにも予想外の展開でおしっ●ちびりそうになった
後で聞くと友人も何度か夜中に見たことがあって幽霊とかではないらしいがあれはちょっと心臓に悪い

仕事帰りが夜中の2時とか3時に慣れると
何にも怖くなくなる。
もう新聞配達のおばさんやら自転車で販売店に集まってるし、3時には配達が始まってる。
散歩してる人もいるし。
山の中は、やっぱり怖いかもしれないけど。

時々夜中３時頃新宿駅の西口から都庁方面に50人くらいスーツ着た男女が歩いて行くんだけど何だあれ

コンビニ行こうと思ってたけどこのスレのせいで行けなくなった

真夜中に新潟の海岸から防砂林に入ってしばらく歩いた暗がりで中年男三人がウェットスーツ脱ぎかけでこちらをガン見してた。
気付かないふりして女と早歩きで帰宅した。

うちの近くには廃校になって５年位の小学校がある ポケモンGOのポケストが１つあるので最近良く行く 昼間は誰かに会うと恥ずかしいので初めて深夜に行ってみた

勿論誰も居なく真っ暗で虫の鳴き声しか聞こえない ん？気のせいか？子供の笑い声と水の音がした

暫くするとまた子供の笑い声とバシャバシャと水の音がする 気のせいじゃ無い

笑い声のする方へ向かって歩く 近づくと笑い声は消え何かが水で暴れている様な音だけに

怖くなり自宅に急いで帰った 次の日の朝 家族にその話をしたらプールに水は無いでしょ？子供がポケモンしてただけじゃ無いの？と言われた

深夜に子供が廃墟でポケモン？車も無かったし 女の子の笑い声と水を叩く様な音しか聞こえなかった

すぐに家族でプールを見に行ったが水は一切無くコンクリートがひび割れペンキも剥がれた汚いプールだけがあった

プールの外側のコンクリート壁には子供の泳ぐ姿が描かれていた 当時の小.学生が描いたらしい その中で女の子を描いたと思われる１つだけが顔のペンキが全て剥がれ落ちてた

両親はあんた寝ぼけてたんじゃ無いの？とか薬やってんじゃ無いの？とか言いながら笑ってた 俺も笑ってすませたんだが 絶対に気のせいじゃない 間違いなく聞こえた




ほら今もまた

漏れにはちょっと変な趣味があった。
その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな給水タンクとか、
酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、
ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。

漏れの家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ漏れの家の方に向って下ってくる。
だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。
その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら「あ、大きな蛾が飛んでるな～」なんて思っていたら、
坂道の一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。
「なんだ？」と思って双眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が、
満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。
奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、漏れと目も合いっぱなし。
ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、
なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ。

ドアを閉めて、鍵をかけて「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ！！」って怯えていたら、
ズダダダダダダッって屋上への階段を上る音が。明らかに漏れを探してる。
「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよあれ」って心の中でつぶやきながら、
声を潜めて物音を立てないように、リビングの真中でアイロン（武器）を両手で握って構えてた。
しばらくしたら、今度は階段をズダダダダッって下りる音。
もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら、
ドアをダンダンダンダンダンダン！！って叩いて、チャイムをピンポンピンポン！ピポポン！ピポン！！と鳴らしてくる。
「ウッ、ンーッ！ウッ、ンーッ！」って感じで、奴のうめき声も聴こえる。
心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。
さらにｶﾞｸｶﾞｸ震えながら息を潜めていると、
数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……。
それでも当然、緊張が解けるわけがなく、日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ。
もう二度と夜中に双眼鏡なんか覗かない。

今、前の家の庭に人がいた

空き家のハズなんだけどな

一時期深夜の神社に散歩に行くのが好きだったな
真っ暗で非日常的な雰囲気がよかった

深夜の3時くらいに自販機にジュース買いに行ったら
制服着た女子高生が歩いてきて
ふと顔を見たら老婆だった
ギョッとしたよ
たぶんそういう趣味なんだろうね
日中はさすがに出来ないだろうから

ガキの頃ビビらせてやろうと思って夜中に公園でブランコ漕いでたわ 今になって考えてみたら２０時くらいだったから変に思われた程度だろうな(´・ω・｀)

見かけたおまえら自身が不審者ってオチだよな

夜中の3時くらいに酔い醒ましがてら真っ暗な目黒不動尊の境内で氷結呑んでて目が慣れてきたら10m先のベンチに婆さんが座ってた事あるぞ
まじで出たかと思ったけどよく見たらただの人間のババアだったw

夜中の3時頃に後ろ向きで歩くの好きだから経験させたことはあるかも
時々ジャンプ移動もする

夜中だと色んな歩き方できるよ

何年か前の台風の日に初めて特別警報とやらが出たから正午ぐらいに川がどれだけ増水してるか見に行ったら離れ小島みたいに小さくなった中州にオッサンらしき人がいた。
助けを求めてきたりしないし寝転がってたから放っておいたんだが結局三時間ぐらいで川が氾濫寸前になってたらしいがオッサンはどうなったんだろうか

超ど田舎の集落に祖母が一人で済んでたんだけど
婆ちゃんが出掛けてる時に一人で遊んでて
家に帰ったら知らない子供が居間に座ってた
外の窓からそれが見えて不思議に思ってたら、その子がこっちに振り向いた
その集落に子供なんて殆どいないからわかるけど
全然見たことない子供だった
訳が分からないのだ兎に角逃げて、祖母の帰りを待って家に帰ったら誰も居なかった

夜の山道ドライブしていたら、
ウエスト一周に半透明のプリンカップのようなものをぐるりとくっつけて、
頭には鉢巻まいてる異様な雰囲気の男が歩いていた

まわりは民家なんてないし、
登山の格好でもないしザック等も持ってなくて手ぶらで薄気味悪かった

ダム

釣りでもないのに何してんのかなと昔思ってた

夜中、車で山の中を走ってると
周囲に人家や店もないのに徒歩で登っていく人は
時々見かける。あれは一体何なんだろうな

真夜中に徘徊している老人
あれは油断してると轢くわ

京都に下宿してた頃、近くに高瀬川が流れててさ
細いドブ川なのでたまに完全に干上がっちゃうんだけどさ
深夜にコンビニに行こうとしたら、おじいさんが高瀬川の底をあるいてんの
しかもこっちずっと見てんの
なんか俺に話し掛けてんの
こっちの方に寄って来てんの

俺すげー逃げた
冷静に考えると酔っ払いが落ちて助けを請うてた位が関の山なんだろうけど
高瀬川って鴎外の小説の高瀬舟が罪人を運ぶために通ってた川じゃん？
間違いなく幽霊だと思った
今でも９割酔っ払い１割幽霊だと思ってる

午前2時過ぎくらいに山道を走ってたら道路の左側を白のワンピースを着た女性が
歩いてたので「車でも壊れたか」と思い声をかけようと速度を緩めたが
そこに行くまでに故障した車なんかなかったのを思い出し即アクセルを踏んでそこから脱出した

暫くしてから会社の同僚が車で走ってたら夜中に白いワンピース着た女の人が、と話をしだしたんで
ちょっとびっくりしてホワイトボードに位置を書くと俺が見た位置と同じ場所だったんで寒気がした

そして半年後に俺の年友人の同級生の女性が丁度俺達が見かけたその頃に
そこの現場で交通事故で亡くなったという話を聞いて自分なりに腑に落ちた

今は知らないけど当時はちょこちょこ見る人が出て皆同じシチュエーションだったらしい

俺じゃないけど、漁師の父ちゃんが早朝２時くらいに漁港に向かって軽トラ走らせてたら、
うなだれながら道路のど真ん中をトボトボ歩いてる青年見つけて、「おいおめえこんたらどごで何すったや」
って声かけて色々話を聞いたら、
どうやら自殺志望の東京の大学生で、死ぬために東北まで来たって言ってたそうだ。
ひとまず家に連れて帰って、暖かい風呂と母ちゃんの美味いご飯食わせてやって、ちょっと休みなって布団で寝かせてあげたら、
だいぶ落ち着きを取り戻したので、警察に連絡して保護してもらったらしい。
あれから６年くらいたつけど、彼から感謝の手紙が毎年届くそうだ。

何も持たずに峠歩いてる人まじで何してんだろ捨てられたの？

中.学生の頃、居間のドアを開けたら
貧乏な同級生のお母さんが引き出しをあさってた
低い声で「ああ、居たの」と言って帰っていかれた
なんとなく誰にも言えなくて言ってない

ウチは玄関の鍵をかけないのが習慣化していたが、ある日の深夜、知らない爺さんが勝手に入ってきて
リビングにいる母親の顔を覗き込んでいたそうな。どうやら下の階に住む夫婦のボケた父親だったらしいが
それからは絶対に鍵をかけるようになった。変質者だったら両親殺されてただろうな

やっぱり夜って異世界で面白いね～