世界ランク速報 南極の「ニンゲン」、北極の「ヒトガタ」とは結局何なのか 存在するのか

南極の「ニンゲン」、北極の「ヒトガタ」とは結局何なのか 存在するのか

ニンゲン01091

ヒトガタの特徴


・全身真っ白
・全長数十メートル
・南極ではニンゲン、北極ではヒトガタと呼ばれている巨大生命体
・人間の形で目と口が確認されてます
・写真を撮ったら鮮明な写真が出来ず接近すると潜ってしまう
・調査捕鯨が目撃しているそうです。が、公にはされない(混乱を招くから
・驚愕するのは話しかけると時折離し返してくる



投稿者:バイト君

日本政府が行っている南極周辺海域での「調査捕鯨」では、
鯨の捕獲調査だけでなく、捕獲しない種類の鯨も調査し、記録しているそうです。
そこで、公に出来ない「ある物体」が数年前から目撃されているそうなのです。

ソースは関係者から直接。
その物体とは、調査捕鯨関係者の間で「人型物体」と名付けられているもので、
タイプがいくつかあるそうで、人間の形(五体あり)とか、人間の上半身が二つ
連結された形とか、数タイプあり、鯨と同じように水中から現れるらしい。

全身真っ白で、全長数十メートル。数年前以前の捕鯨を行っていた時代には誰も
見たことがなかったらしい。
情報を公にすると、現在の調査捕鯨の科学的信憑性がひっくり返るとかで、
「非常に困惑している」とのこと。

記録だけ付けているそうですが、積極的に探索したりはしていないらしい。
(調査スケジュールが外国との間の国際委員会に提出されているので、
動かせないということ)

「ヨタ話として他人に喋ってもいいよ。ただ、俺から聞いたとは言わないように。
どうせ、他の連中も喋ってるはずだけど」だそうです。
「生き物とは思えない。最初はどこかの国の潜水艦かと思ったけど」だそうです。

船の近くには出てこない、接近すると潜ってしまうそうなのですが、
画像を拡大すると、表面はつるつるしているようで、しかし、割と不定形で
人工物ではないようだとのこと。

不思議というか、作り話にしても妙にディティールが凝った話なので
必死に訊いたのですが、
「あれはたぶん、神様とかそんなモンだよ」と言っていました。
話の真偽はともかくとして、その話を聞いたのは事実。
ネタではありません。

他に、この話聞いたことのある方がいたらお願いします。
季節は夏(日本が冬の間)でしょう。
夜に現れることが多いそうです。(聞いたのを思い出しました)
ただ、夜間は鯨の調査をやっていないらしく、それが出てくると
夜間の当直者が他のメンバーを起こして回るらしい。

写真に撮っても海に浮かんだ氷(氷山?)のようにしか見えない
(近くで撮れない)のと、調査関係の写真は一切流出禁止ということらしいです。
(グリーンピースとかの対策で)

調査船団に同行しているカメラマンがかなり粘って撮影しようとしたそうですが、
あまり良い写真は撮られてないはず、と言っていました。
(暗視カメラとか、赤外線フィルムとか、そういう手段でしょうか。)

わたしも、その話を教えてくれた人(以下Fさん)にかわかわれただけかも
しれないけどなあと思いながら、妙にディティールがはっきりしている話なので
気になって気になって。

Fさんは今、たぶん海の上なので(一昨々日の午後に船に乗っているので、
昨日くらいには出航したかな?)わたしはしばらく訊けないのです。

聞いたときの状況など、もう少し書きます。

一昨々日の午前中、車でFさんを送っていく途中の話。
カーステレオで筋肉少女帯の「踊るダメ人間」がかかっていました。
「♪ダ~メ ダ~メ ダメ ダメ人間 にんげ~ん にんげ~ん」という歌詞。
すると、Fさんが
「にんげ~ん にんげ~ん か。ところで南極に人間がいるの知らないだろ」
「え?人間ですか?越冬隊とかですよね」
「いや、人間なんだけどね。人間かどうかわからないんだよ」と。

『南極に、俺達が”にんげん”と呼んでいる変な物体がいるんだ』

Fさんの話では、たぶん10年かそれくらい前に初めて目撃され、
その後だいぶたってから再び目撃されて噂になっていたらしいのです。
あまりに、あっけにとられる話なので、上の組織に報告などは上がっていなかった
そうなのですが、噂に聞いた科学者(調査船に乗っている)が、
「じゃあ、なにか判らないけど話だけ集めてみるか」と。
そうしたら、出るわ出るわ。・・・以下略

『学者連中、喜んじゃってさあ。最初は”物体X”とか呼んでいたんだよ』

その物体は以前、捕鯨が禁止になる前からのベテランは誰も見ていないらしく、
ここ数年での話題で、たぶんこの先、TVとかで取り上げられるのかも知れない。

でも、科学的調査の信憑性に関わるかもしれないので、職場では変なところに
投稿したりするなということになっているとのこと。
(わたしは書いちゃいましたが、2ちゃんは充分「変なところ」でした)

『2,3年前に非公式な文書で「・・以後この件については”人型物体”と称する・・」
というのが来た。だから、ジンケイブッタイとか、間違ってニンギョウブッタイとかも
言っていたのだけど、ほんとうはヒトガタブッタイと読むらしいね。
俺達はニンゲンって呼んでるよ。』

あとは。。。。

南極には鯨が、わたしたちが想像する以上にいっぱいいて、年々増え続けている
らしいです。なにか、もう、海を埋め尽くすくらいにいるらしくて、発表されている
鯨の数の何倍もいるのは判っているのだけど、環境保護団体とか外国の横やりで
最低限の数しか認められていないそうです。

それで、『鯨が増えすぎてるから、あんな変なのが出てきちゃうんだよ!』
と、なぜか大変怒っておられました。

すみません。遅くなりました。Fさんに話をもう一度聞く機会がありました。
あまり時間なかったので話せなかったんですが、新しい情報としては、ニンゲンには、
どうも目と口らしき物があったらしいです。

二つの目と黒い穴の様な口が。ただし、他の、鼻等は見えなかったとの事でした。
二つの目と口(らしきもの)があった事により、生物だと判断したらしいです。
ただ、やはり身体自体はテカテカ白く光ってて無機物っぽかったって事でした。
そして、その(目)がなんと!こっちを見たように見えたそうなんです。

新たな話は、これぐらいでした。
あ、後、エヴァンゲリオンの事も聞いてみましたけどやっぱり「何それ?」
って感じの反応でしたので知らなかったみたいですよ。

また、近日Fさんとは会う予定ですので続報あったらカキコします。




ニンゲン01094

ニンゲン01095

ニンゲン01096

ニンゲン01097


6 : あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/29 17:09
数あるUMAの中でも、なんかロマンを感じさせるよね。ニンゲン。
俺はクジラの亜種つーか、遺伝子異常(ミュ-タント)かな
って思うんだけどね



43 : あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/03 19:04
>>6
俺は流産した鯨の胎児だと思う。
母胎内での発生の初期段階においては、
陸上動物であった頃の痕跡器官である手足(前脚と後脚)が
ハッキリと見て取れる時期があるらしい。

生物かどうかすら分からない(死んでいる?)とう証言や、
白くてノッペリとした形態も説明がつく。

参考:鯨胎児画像(かなり発生が進んでいるため手足は確認できない)


ニンゲン01093


44 : あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/03 19:13
これ大きさは?


45 : あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/03 19:26
>>43-44
元ネタより

------
その物体とは、調査捕鯨関係者の間で「人型物体」と名付けられているもので、
タイプがいくつかあるそうで、人間の形(五体あり)とか、人間の上半身が二つ
連結された形とか、数タイプあり、鯨と同じように水中から現れるらしい。
全身真っ白で、全長数十メートル。数年前以前の捕鯨を行っていた時代には誰も
見たことがなかったらしい。
-------



全長数十メートルの胎児?


58 : あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/04 23:47
>数年前以前の捕鯨を行っていた時代には誰も見たことがなかったらしい。

ここがポイントだよね。捕鯨が中止されて南極に鯨がわんさといるように
なってから目撃されはじめたと。
増えすぎた鯨の死体や胎児を見間違えたのか、それともニンゲンなる未知の生物が
実在してそのエサ(鯨)が増えたから一気に繁殖したのか。



62 : あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/05 01:06
ぜぜぜぜってーショゴスや!ショゴスに違いない!


ショゴス

クトゥルフ0109

太古の地球に飛来した宇宙生物「古のもの」達によって合成された漆黒の粘液状生物。

非常に高い可塑性と延性を持ち、必要に応じて自在に形態を変化させ、さまざまな器官を発生させることができる。地下鉄の車両ほどに大きなタールでできたアメーバのようだと形容される。 呪文やテレパシーで操ることが可能で、人間にも変身出来る。

南極圏における「古のもの」の巨大都市・狂気山脈の建設などに使役された。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%B4%E3%82%B9




63 : あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/05 01:27
>>62
お?ラヴクラフト?
『狂気山脈にて』だよな、南極が舞台なのって。
ナチスも南極調査に積極的で、一時期ヒトラーの逃亡先という噂が
あったもんな。関係ないだろうけど、
ナチスの御用航空写真家のなんたらが南極の航空写真を撮影した
写真に、都市の跡らしきものが写っていたとか…
シャンバラの入り口も南極にあるって話でしょ?
まだまだ未知の大陸だよ。。



126 : あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/18 20:32
昔のニンゲンスレで出た話で面白かったのは
網を引き上げたら、全身からぬらぬらする粘液を吹き出しながら
「うおーうおー」と奇怪な叫び声をあげる生き物がかかってて
銛で殺して海に棄てた、というものだった。
なんかクトゥルーチックでゾクゾクしたもんだ。
ニューネッシーが、当初ただの冗談だったという話も面白かった。

ニンゲンって昔から海坊主って呼ばれてる怪生物?



176 : あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/24 21:31
>>175

海坊主0109 海坊主0109


全国各地の海上に現れる妖怪で、海法師、海座頭、海入道などさまざまな名があるが、
一般に海坊主というのは巨大でしかも黒いといわれる。
 目が光ってくちばしのあるのもあるが、目も口も鼻もないただの黒坊主の場合もある。
海坊主が出現したら、だまって見ないようにしなければならないということは、だいたい共通していわれることで、「あれはなんだ」などといおうものなら、たちまち船をひっくりかえされてしまう。
そうでなくても、海坊主の出現は悪いことが起こる前兆だと船人たちは信じていた。
 東北のほうの大入道みたいな海坊主は、漁があったとき、海の神様に初ものをささげなかったりすると、押しよせてきて船を壊すとか、船主をさらっていくという。
 昔の中国に現れた海坊主は、漁船の網にかかったというが、丸坊主で人間の形をしており、体長10センチぐらいの小人であったという。
海坊主といっても、サイズはいろいろとあるわけである。



188 : あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/25 01:01
関係者らしき方面からの目撃情報はあるのに写真やムービーが出てこないのは何故?


199 : 鱒之助 ◆IApAHNvIKg:03/06/25 11:19
>188
一漁業者として一言抜かさせて頂く


> 関係者らしき方面からの目撃情報はあるのに写真やムービーが出てこないのは何故?


とのことだが、そんな暇なんか無いのが実情。余計な人間は乗ってない。 そんな事してたら、船長に怒られる。民間ではね
しかし、調査捕鯨となると、水産庁や日本鯨類研究所(だっけか?)なんかの人間が乗ってくる。
緘口令を敷いたりするのはお約束で、仮に動画や写真が有ったとしても公にしないのがこの国のシステム。
ウソだと思うなら、水産庁のHPなんかに書き込みしてきたら? 放置されること請け合い。

ニンゲンか・・・・・俺も前のスレ、見てて、いろいろと関係機関に聞いてみたが、笑われた。
水産庁の知り合いや元日新丸の乗組員だったけどね
見てる って言ってる奴らはキャッチャー乗ってる奴らだろ? その線を当ってみたら?
共同船舶に問い合わせたら?



263 : あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 00:43

266 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/27 19:08

どこぞのオカルト系のHPなどにも書き込んだことがあるのだけど、今から30年近く前、とても不思議なものをみたのでマジにご報告。
場所は、ある東北の町の住宅街で、学校の帰り道、道路脇の側溝(といっても深さ60cm前後と浅く、所々にしか蓋が掛っていない)のなかで、体長20cm~25cm位の人形のようなものを発見した。

体の色は肌色に近い乳白色で、見た感じ、肉厚のイカの皮膚の様な、体毛の無いつるんとした皮膚を持ち、頭は扁平のみかんのような形状で、目、鼻、口がきちんとついており、目は閉じていたけど、棒などで押し開けると、黒目がちの人の目があるのが伺えた。
口は皮膚の色と同じ乳白色で、これもこじ開けると、小さい歯が、きれいに並んでいるのが見えた。
全体に体毛はなく、頭部にすら毛はないのだが、頭頂部には柿のヘタのような形の、菱形の窪みがあった。
手は、いささか細すぎるものの人間の手そのもので、きちんと関節があり、肩、肘、手首から手指にいたるまで人間と同じように曲がることを確認した。
足は、膝までは人間のそれなのだが、膝から下は下足類のように吸盤があり、イカかタコのそれのような形状だった。皮膚にはほぼ継ぎ目がなく、唯一、首と頭をつなぐ部分にぐるりと筋があり、無理に押し広げてみると、薄い皮を通して赤黒い内蔵のようなものが見えた。

以上のようなものを、見て以来、だれか同じような体験をしたものがないか探しているが、聞いたことはない。



445 : あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/19 11:47
水産学を専攻していて北海道で海洋調査してる友人がこんなこといってました・・・・
「北の海なら変なものが引っかかるのは珍しくない、ほとんどがクジラの死体だったりアザラシの腐乱したいなんだが、極稀にほんとうにかわった死体も引っかかる事があって一度だけ見た事がある。」
どんなのって聞いたら「初めはクジラの死体かと思っって海に捨てたんだけど、海に落ちた衝撃で死体にまとわりついてた肉片がとれたんだ、そしたら中からワニみたいなでっかい牙を持った頭蓋骨が見えた、顎の形でサメではないのはわかった。深海性のクジラかも知れない」



449 : あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/20 23:58
人型物体、通称ニンゲン・・・
最近ログを読んで、今思うのは捕鯨が禁止になった後から出現している
という事から鯨の急増と関係がありそうだ。
それと南極のオゾンホールから宇宙線が振ってきて奇形が生まれる説。
鯨の急増+オゾンホール=奇形出現の可能性増加。

ニンゲンは、人の形をしているが、バンザイをしたままだったり
上半身が連結されていたり、あまり海中でその手足部分を動かしている
という情報はない。
ニンゲンは、白い色をしており、一見潜水艦かと思うような無機質な
質感をしている。
ニンゲンは数十メートルある。
ニンゲンは近づくと潜る。

以上の事からニンゲンは人間ではなく人間の形をしているだけ
あるいはそう見えるだけで「人間」とは無関係っぽい。
人の形をしているという以外は、どれも鯨の特徴にそっくり。
(人間だったらクロールかなにかして泳いでいる。バンザイなんか
できない)

やっぱり、ログの仮説にあった通り、ニンゲンは鯨の奇形だという
説が今のところ説得力がある。



462 : あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/25 16:01
とある大学の水産学の教授に聞いた話です。「もうずっと昔のはなしだが、京都大学にいた鹿名助教授という人が北海道国後付近の海に、奇妙な生き物が住みついているのを発見した。
肉食らしく、鯨を取っていると、鯨の血におびき寄せられてやってくるらしく、時には人間も食べられていたらしい、それでイギリスのP.アイゼンセン博士に連絡をとってみたところ博士が興味を持ち、わざわざ日本にきて調査してくれた。
結果、撮影には成功したんだが、写っていたのは鯨や鮫ではなく体に4っつの鰭を持ったワニのような肉食獣だったんだ、アイゼンセン博士も『古代の生物に似ているが、現在生き残っているはずはないので、新種の鯨もしくはイルカの可能性がある。』と述べて、結局正体は不明だったらしい、地元の人からは海神様と呼ばれていて信憑性もあるし、記録だけでも調べてみたいが今は国後は日本領じゃなくなって、当時の情報も皆無に等しい。
アイゼンセン博士もその後少しして白血病で亡くなった、鹿名助教授も海の生物の専門化じゃなかったらしいから記録もない。」



463 : あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/25 16:12
↑補足
「博物学」という難しい本の中に「日本近海に未知の大型獣がいるのが確認されて
いるが、情報が不足しているため博物学における分類を控える」という事が書きこ
まれているらしいです。「博物学」という本は1900年代前期(?)にイギリス
で発刊されているという事です。日本国内には現存しているかどうか分かりません。
あと「専門化」ではなくて「専門家」ですね。すみません



464 : あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/25 17:28
ロマンある話だなあ。 クナシリ島というのもいい。


481 : あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/04 00:09
むかし読んだ本で「南海の白色人種」というものを紹介していた。
南太平洋一帯に伝わる白い肌の神様や、ヨーロッパ人とは異なる白い肌の部族の伝説などを紹介
していたのだが、その中に面白い話があった。

「ニュージーランドの南島にも巨人伝説がある。この巨人も色が白かった。島の住民たちは、
彼らを”カフイ・ティ・プア”と呼んでいた。”巨人の食人鬼”という意味である。この食人鬼
は、山間の洞穴をその住処としていて、食料がなくなると、人里へあらわれ、食用の人間をさら
って行った」

ニンゲンのように海に住んでる訳じゃないけど、南太平洋の白い巨人ってことで・・・



485 : がいしゅつだったら御免:03/09/06 16:38

182 :名無虫さん :03/06/13 00:28 ID:8JXsWRga

>>181
おおきな死人

 その昔、藤原信通という人が常陸守として任国にいたときのことである。
 任期の終わる年の四月ごろ、おそろしく風が吹いた嵐の夜、某郡の東西浜というところに死人が打ち寄せられた。
 死人の身長およそ十五メートル。半ば砂に埋まって横たわっていたが、騎乗して近寄った人の持つ弓の先端だけが、死体の向こう側にいる人からかろうじて見えた。このことからも、その巨大さがわかる。
 死体の首から上は千切れてなくなっていた。また、右手と左足もなかった。鮫などが喰い切ったのであろうか。五体満足な姿だったら、もっとすごかっただろう。
 俯せに砂に埋まっているので、男か女かわからない。しかし、身なりや肌つきから女だろうと思われた。
 土地の人々はこれを見て、驚き呆れて騒ぐことかぎりなかった。



486 : がいしゅつだったら御免 弐:03/09/06 16:39

183 :名無虫さん :03/06/13 00:28 ID:8JXsWRga

陸奥の国の海道というところでも、同じようなことがあった。
 国司は、巨人が打ち寄せられたと聞いて、部下に見に行かせたという。
 やはり死体は砂に埋もれていて、男女いずれとも判別できなかった。女のようだなと思いながら見ていると、教養のある僧なんかは、
「この世にこんな巨人が住むところがあるなどとは、仏の教えにない。だから思うに、これは阿修羅女などではあるまいか。身なりがたいそう清浄な感じだし、もしかしてそうではないか」などと、もっともらしく推理するのだった。
 国司は、 「珍しい事件だから、朝廷に報告しなければなるまい」と、上申書を作成しようとしたが、国の者たちに、「上申したら、必ず役人が調査のために下向するでしょう。そうなれば接待が大変です。なんとか隠して済ませるべきですよ」と反対されて、結局、上申は取りやめた。
 騒ぎの中、その国の住人のなんとかという武士が死体を見て、 「もしこんな巨人が来襲したらどうするのか。矢はたつのであろうか。試してみよう」と射ると、矢は深々と突き刺さった。
 この話を聞いて人々は、「よくぞ試みたものだ」と誉めそやしたという。
 死体は日を経るにつれて腐乱した。
 あたり一、二キロ四方は人が住めなくなって、みな逃げ去った。悪臭が堪えがたかったのである。
 隠したはずの事件は、やがて国司が帰任すると自ずと世間に洩れ、このように語り伝えたという。
『今昔物語集』巻第三十一第十七「常陸国の■郡に大きな死人の寄りたる語」より



512 : あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/25 20:39
ニンゲンは深海性の哺乳類だよ、こないだ捕獲されてたもの。公表されてないけど、僕はもう関係ないから言っちゃうけど、研究者の間では「存在し得ない海」って意味の学名で呼ばれてる。
白いぶよぶよした不気味な人間みたいな物で、目はないよ



513 : あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/26 00:07
公表されない理由は何でしょうか?いずれ公表されるんでしょうか?


514 : あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/26 00:57
すまん・・・・詳しいことはわかんないんだ。俺は大型海洋動物移動用の機材運んだだけの業者で学者じゃないから。
見たとき「こりゃ明日の新聞のトップだ」と思ったけどぜんぜんだったから



516 : あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/26 01:17
>>514タソはドコに機材運んでったの?
ニンゲンタソの生息地は南極限定なのかナ?



518 : あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/26 01:39
何年か前の話だけどね。当時俺は海洋研究機関とか水族館で使うような機材を運ぶ仕事してた、そのときはニンゲンじゃなくってヒトガタって呼んでたよ。
研究機関とかの仕事には「守秘義務」があるからあんまりいろんなことは聞けなかった。
俺は動物そんなに詳しくないけどニンゲン見た時はびっくりした。
でも研究所とかでは時々「つちくじらもどき」とかいう不気味な鯨(?)みたいなものも捕獲してたからあんまり違和感はなかった。
ニンゲンが南極にいるのかは俺も聞かなかったけど、「今回のは特別へんてこですね」って言ったら「死にかけてる」って言ってた。
「どこにいるんですか?」って聞いたら「深海」って言われた。別に珍しそうでもなかったよ。普通でかい魚とか運ぶとき
は常に何人か研究家みたいなのが一緒に水槽に入ってマッサージみたいなのす
るんだけどニンゲンのときは付き人もいなかったと思う。 
図鑑に載ってないだけじゃないのかなあ?



519 : あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/26 02:21
存在し得ない海←正確にはなんていうの?学名ってラテン語っぽいやつでしょ


520 : あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/26 02:53
たしかそういってたと思う、書類に難しい単語がかいてあった。スペルは忘れた、すまん。
「これが名前ですか?なんて読むんですか」と聞いたら「存在し得ない海という意味、学名で、ここではヒトガタって呼んでるよ」と言ってた。

では、そろそろおやすみなさい。ヒトガタ見つかるといいですね。



524 : あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/26 21:29
520です。
すまん、「深海」って一言いわれただけだから。もしかしたらみんなが探してるのとは違うかもしれないですね。
目は無かったけど、正面に鋭い牙がついてたから肉食らしい感じがした。
あと輸送のときに前後のスペースを普通の場合より広く取れっていわれた。
ラテン語読めないしの発音わからない。ただ「存在し得ない海という意味」としか聞いてない、すまん。



538 : あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/27 02:34
一般的に深海は海抜から-200メートル以下と言われてますね。
大王イカも当てはまります。
で、鯨類も呼吸するために海面には出てきますが、200メートル以下までもぐるといわれてますね。
何千メートルも下の海は、特に超深海というようです。
シーラカンスも確か200メートル以下の深海を生息場所としてたはず。
っていうか、そんな真っ暗な海の下の方にすんげー変な生物がいてもおかしくないでしょー。
ニンゲンの比じゃないくらい、なんじゃこりゃーってのもいるんじゃないの?



557 : あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/27 15:49
520です。
私が見たものには手はついていません。ひれみたいなのはあった。
目はなく正面の先端に牙がついていた。
俺と同じような仕事をしている人はほかにもいると思う。動物を運ぶ仕事って
いつも例外なく夜中するから秘密に見えるのかもしれないが、これは交通渋滞
に巻き込まれないようにしたり、温度が上がり過ぎないようにしたりするため。
一度イカを運ぶ仕事してる人と会ったけど、ものすごい神経使ってた。
ヒトガタは一度しか運んだことありません。ヒトガタはほとんど動かずおとな
しかった。ヒトガタよりも恐ろしく見えたのは海がめの仲間みたいなやつでカ
ワガメとかいう種類。でかくて凶暴だった。エアー入れるパイプ噛み切ったり
してた。きっとヒトガタみたいに謎の生物なんだと思う。



546 : 1/2:03/09/27 10:33
オレメッチャ昔に海洋研究機関関連の仕事してた(詳しくは伏せる)。
その頃はちょうど噂になってたよ、まだヒトガタなんて呼んでなかった。
結構長く仕事してたから、一度ヒトガタ見る機会もあったけど、最初はビビッたね。
でもそれからはなんか普通っていうか、ちょっと珍しいくらいになってた。話もよく出てきたし。
だからオレ余裕で家族とか友達に喋っちゃったけどなぁ。そんなに重要な機密ってわけでもないと思うんだけどね。
まぁ当事者じゃないから温度差があるのかもしれないけど。
後、写真がないみたいなこと書いてあったけど、いっぱいある。
確かに海を泳いでる所は見たことないけど、捕まえた所とか、死体とかの写真は何度も見る機会があった。
姿についてはまぁヒトガタっちゃヒトガタだけど、思いっきり人間みたいな姿じゃない。



547 : 2/2:03/09/27 10:34
なんていえばいいのか、超短足の白いジャミラみたいな感じかなぁ。もちょっと頭がある感じで。
質感はすごく変だったね。ヌラ~っとしてて、ホント真っ白。ちょっと透明感あって。
実はほ乳類ってのは初耳で、巨大な魚だと思ってたんだけど、言われてみればほ乳類っぽい感じもする。
テンションさげちゃうかもだけど、そんな大袈裟にさわぐもんでもないと思うよ。
別に秘密ってもんでもないと思う。タイミングでしょ。そのうち出てくるよ。

名前わすれたけど、まるで綿のようなナマコみたいな生き物知ってる?
やっぱり海にいるんだけど、さわると崩れちゃうの。
でもなんか粘液みたいなので繋がってるみたいで、放っとくと元に戻る。
こんなやつもいるからね。これも秘密ってわけじゃないのに、みんな知らないでしょ?

新種の動物ってのは発見されたからって、はい公表!みたいな感じでもないんじゃないかな?
上で言ったやつなんて、すげー発見のような気がしたけど、別にどこでもみたことないしね。

自分の知ってる話でてたからうれしくて長文書いてしまった。
失礼しました。



548 : 546:03/09/27 10:44
後、今思い出したけど、一度外国の図鑑に載ってるのを見たはずなんだけど。
「おー、これこれ」とか言ってた気がする。
いかにも一般向けじゃないまるで広辞苑みたいなごっつい図鑑だったけど。
捕獲されたヒトガタの写真と海を泳いでるイメージ図載ってた。
記憶違いじゃないと思うンだけど。



568 : :03/09/27 22:14
うわあ、日本でもすでにこいつ(のことかな?)噂になってたんだ!
俺チリのプエルト・モンって漁港に2,3週間滞在してたことあるんだけど毎朝漁獲を見に魚市場に行ってたんだ。
毎朝行ってたから漁師の一人が俺に声かけてくれて仲良くなったんだけど
その青年はかたことの日本語話せるのね
(日本文化に興味持ってるらしくて俺が日本人だと知ってむこうから近づいてきてくれた)
んでそいつの家に呼ばれて料理とかごちそうになったんだけど
酒も飲んでお互い、いい機嫌になってきたところでそいつ(マルコ)が
いろんな写真見せてくれたんだ。
その中にへんな白くて大きな奇妙な生き物が漁船のデッキにある写真があって
うわ何これ?って聞いたら外人特有の両手を広げて首振るアクションしたんだわ。
一言で言えば白いクジラの首がくびれてて手足がついてる感じの生物。
詳しく知りたかったんだけどお互いの言語が下手だったから結局なんだかよくわからなかった。
今思えばその写真を写真に撮っとけばよかったなあ。



792 : あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/04 22:57
やっぱ奇形のクジラじゃないかという説に一票。

ついでにツチノコも奇形のヘビだろうと思っている。
(多分、結構な頻度で生まれてるけど、身体が短い為に上手く這えないので、
すぐ小さい内に補食される。
んで、その中で不自由な身体ながら這う代わりに跳ねる様にして移動するのを
覚えた個体の中で、補食されずに生き残った物凄く運のいいのがツチノコ。
逆境を生き抜いてきただけに、ものすごく気が荒く、捕まえようとする相手には
飛びかかっていく事もある。とか)



915 : あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/07 21:39
いやむしろニンゲンがクジラの奇形もしくはクジラに最も似た生物であるなら
Gピースとかの保護団体が、逆手にとって捕鯨反対活動の一環として公表しそうだが。



823 : あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/05 10:50
ニンゲンとの因果関係はわからないが
港町を訪ねて歩くと、多数とは言えないまでも
海でヒトガタの魚を見たと言い張って半ば呆れられている親父が極たまにだが存在する。
これがアル中がピンクの象を見るのと同じような人類共通の幻覚なのか
それとも本当にそんなものが広大な海にいるのかはわからない。
ただ面白いのはそのオヤジ達はそれぞれ
「人の形したサヨリ」と言ったり「四肢みたいなののあるクロダイ」といったり
ベースの生物が違う事。そしてどういう訳かそのベースの魚が大漁の時見るらしい。

疲れで見ちゃうのかなそういうのを(w



863 : あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/06 00:38
最初のバイト君の書き込みでは、

>人間の形(五体あり)とか、人間の上半身が二つ
連結された形とか、数タイプあり、鯨と同じように水中から現れるらしい。
全身真っ白で、全長数十メートル。数年前以前の捕鯨を行っていた時代には誰も
見たことがなかったらしい。


とある。ttp://curry.2ch.net/occult/kako/1020/10204/1020495008.htmlの68
形状、大きさから見て蜃気楼と考えるのが妥当だろう。

ここの二枚目とかそれっぽい。

http://www.biwa.ne.jp/~t-ban/Nankyoku.htm

ニンゲン01092

ただ、我々がここで「ニンゲン話」で盛り上がっている内に、南極で目撃された別の「人型」
つまり鯨の奇形(あるいは他の生物)の話とつながった、と考えることは可能だろう。



864 : あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/06 00:40
863の続き

既出だが、両者の(蜃気楼と鯨の奇形の)共通点は


>数年前以前の捕鯨を行っていた時代には誰も見たことがなかったらしい。

という点。数年前以前の南極と現在の南極の相違点は、

1、オゾンホールの拡大
2、鯨の頭数の増加
3、地球の温暖化による気温の上昇

1、2、3のソースは書かないけど、ググれば出てくるはず。

変わった形の蜃気楼が多発する理由については3、で十分だろう。


鯨の奇形に関しては・・・誰か紫外線が遺伝子に与える影響について教えてください。
つーかニンゲンの話、面白いな。こんなにわくわくするのは久しぶり。





深海生物ファイル―あなたの知らない暗黒世界の住人たち
北村 雄一
ネコ・パブリッシング
売り上げランキング: 6631


関連記事
[ 2012/01/09 ] オカルト | TB(0) | CM(27) | このエントリーをはてなブックマークに追加




[ 27144 ]
創作されていく過程を見っちゃってるから
ニンゲンの話題が出ても話にのれなくて残念
[ 2012/01/09 23:04 ] [ 編集 ]
[ 27146 ]
都市伝説大好き
[ 2012/01/09 23:15 ] [ 編集 ]
[ 27147 ]
学名って属名と小種名の二つをラテン語で書くわけでしょー
分類すらはっきりしないようなもんに「存在し得ない海」だなんて学名がすぐにつくかねー、通称ならわかるけど
ニンゲンの写真もこれシュモクザメのコラだし
夢とロマンがあっていいけど大部分の情報は創作だろうねー
[ 2012/01/09 23:34 ] [ 編集 ]
[ 27148 ]
ウソかホントかは ひとまず置いとくとして、こういう話大好きだぜ!
[ 2012/01/09 23:37 ] [ 編集 ]
[ 27151 ]
実際捕まえて公表されたら単なる新種の鯨でしたー、とか奇形種でしたーとかで終わりそうだけど、
こういう未知の存在が居るってことはいいよね。ロマンがある。
ネッシーじゃないが多少脚色は入ってそうだけど面白いから良し。
[ 2012/01/10 00:02 ] [ 編集 ]
[ 27152 ]
もう10年前の話になるのか、懐かしいねえ。
[ 2012/01/10 00:30 ] [ 編集 ]
[ 27164 ]
ニンゲンは2ch発祥のネタ前提の存在だっけ?
でも設定が神秘と不気味さが絶妙に交じって見事だと思う
[ 2012/01/10 02:26 ] [ 編集 ]
[ 27170 ]
そもそも創作された経緯がはっきりしてるから都市伝説としても微妙
っていうかスレの連中も釣るためにもっともらしい事かいてるし
[ 2012/01/10 07:45 ] [ 編集 ]
[ 27173 ]
鯨の奇形もしくは進化だろうか。
しかし、異様な姿形だけに表には公表出来ないだろうな。
[ 2012/01/10 09:13 ] [ 編集 ]
[ 27181 ]
鯨の数が増えすぎて~のくだりで捕鯨の正当性の主張を盛り込んでるあたり、
日本発の都市伝説らしいなあと感じるw
けど数ある都市伝説の中でもロマンを感じさせる噂なんだよな
[ 2012/01/10 11:28 ] [ 編集 ]
[ 27182 ]
物体Xじゃねーの?
[ 2012/01/10 11:35 ] [ 編集 ]
[ 27206 ]
いや使徒だろ
[ 2012/01/10 14:07 ] [ 編集 ]
[ 27208 ]
リリスだな
[ 2012/01/10 14:21 ] [ 編集 ]
[ 27230 ]
国後島のやつって秘密の動物誌のネタじゃないの
[ 2012/01/10 17:18 ] [ 編集 ]
[ 27235 ]
ネット発の創作だからwwwwwwww

釣られてる奴アホwwwwwwwwwwwwwwwww
[ 2012/01/10 18:24 ] [ 編集 ]
[ 27236 ]

ネットで作られたネタだとわかってるから馬鹿くせぇスレだとしか思わんな
ネタだとわかったうえでロマンをもつのならいいけど痛いレス多すぎ
[ 2012/01/10 18:26 ] [ 編集 ]
[ 27243 ]
一番有名な画像がないぞ
[ 2012/01/10 19:14 ] [ 編集 ]
[ 27311 ]
創作だって言うのは分かるが、グーグルアースのやつはどういう訳だよ。
怖すぎるだろ
[ 2012/01/10 23:46 ] [ 編集 ]
[ 27337 ]
エヴァの世界
[ 2012/01/11 03:38 ] [ 編集 ]
[ 27386 ]
こういうのは注目されたかったり構って欲しい馬鹿が悪戯で作るんだよ
怖い話で怖がらせるのと一緒だわ
[ 2012/01/11 18:10 ] [ 編集 ]
[ 27629 ]
自称関係者出過ぎwwピンポイントすぎだろww
[ 2012/01/13 00:52 ] [ 編集 ]
[ 38695 ]
ホピ族の予言に出てくる、世界を壊す怪物だったりして。
蛇と人が合わさった様な怪物で、南北の極地にいるそうな。そいつが地球の地軸を変えるんだってさ。
あんな間抜けな姿の奴には、できないだろう。
[ 2012/03/16 00:42 ] [ 編集 ]
[ 61921 ]
南極巨人とか北極巨人とか、アホ臭い
[ 2012/07/04 22:12 ] [ 編集 ]
[ 62030 ]
群盲象を評す
[ 2012/07/05 00:29 ] [ 編集 ]
[ 73321 ]
これは2ちゃんねるユーザーのオタクが考え出したデマだよ
アニメと現実混同したくてどうしようもないからUMAと言う形で表したんだよ
流石2ちゃんねるユーザー様
[ 2012/08/22 05:58 ] [ 編集 ]
[ 283725 ]
「知り合いの水産関係者が言ってた」がソースになる優しい時代
[ 2017/12/23 09:09 ] [ 編集 ]
[ 304772 ]
ニンゲンは数あるUMAネタの中でもずば抜けてつまらない
[ 2018/08/10 18:27 ] [ 編集 ]
コメントの投稿 ※httpを禁止ワードにしています












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL