ＳＴＡＰ細胞論文の著者だった理化学研究所の元研究員、小保方晴子氏（３２）の手記が２８日、
講談社から出版される。小保方氏が退職後、まとまった主張をするのは初めて。
「あの日」と題した同書で、一連の騒動について「真実を書こうと決めた」と執筆の動機を説明。
理研によって存在が否定されたＳＴＡＰ細胞が、本当に実在するかどうかについては触れていない。

小保方氏らが理研で会見し「ＳＴＡＰ細胞」を発表したのが１４年１月２８日。
「リケジョの星」として一躍時の人になった日からちょうど２年の節目に合わせ、ついに沈黙を破った。

前書きでは執筆の動機を「このまま口をつぐみ、世間が忘れていくのを待つことは、さらなるひきょうな
逃げと思い、真実を書こうと決めました」と説明。講談社によれば、昨夏、小保方氏へ手記を提案。
同社広報室は「当事者の見解を公表することは、ＳＴＡＰ細胞をめぐる混乱の原因究明の上で意義があると
考えています」とした。

担当者によれば、メールや電話、面談で打ち合わせを重ねて約４カ月かけて昨年末に書き上げた。小保方氏の
代理人を務める三木秀夫弁護士は「本人が体調が悪い中で、あった事実を書いた本です」とコメントした。

手記はＳＴＡＰ細胞問題について「不勉強であったことを、心から反省し恥じています」と謝罪。
小保方氏が研究者を志したころから始まり、一連の騒動を全２５３ページ、１５章構成でつづっている。

１２章「仕組まれたＥＳ細胞混入ストーリー」は、１４年６月に「私を混入犯に仕立てる」動きがあったと指摘。
共著者で元理研の若山照彦山梨大教授や、理研統合生命医科学研究センターが相次いで会見を開き、小保方氏が
ＥＳ細胞を使ってＳＴＡＰ細胞を捏造（ねつぞう）したように画策したと主張している。

騒動の渦中にあった１４年８月に自殺した上司の笹井芳樹氏については、１３章「業火」で
「笹井先生がお隠れになった。金星が消えた。私は業火に焼かれ続ける無機物になった」と
ショックの大きさを表現。検証実験中には、体重が３０キロ台まで落ちこんだことを明かした。

「ＳＴＡＰ細胞はあります」と断言した同年４月９日の会見の裏側も告白。会見３日前に体調不良で入院。
会見に備えて、病院の美容院で髪を切ってもらっている最中、美容師が気遣いから週刊誌を渡してくれたが、
精神的にも衰弱していた小保方氏は自身の写真が載った表紙を見て気絶したという。

同書ではＳＴＡＰ細胞が本当にあるのかどうかという核心には触れていない。９０００万円が投じられた
理研の調査でＳＴＡＰ細胞の存在は否定されたが、著書の反響次第では問題が再燃する可能性もある。

≪出版記念会見開かず≫講談社によると、「あの日」は初版５万部で１部１４００円（税別）。
出版に関して小保方氏が記者会見を開く予定はないという。一般的に著者への印税は約１０％とみられ、
それで計算した場合、小保方氏の手元に入るのは約７００万円になる。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2016/01/28/kiji/K20160128011933560.html

(;´Д｀)？

メンヘラの臭いしかしない

要はポエム集なのね、これ

なかなかヤバイ文章やな

小保方ってポエマーとして再起狙ってるん？

お隠れって天皇が亡くなった時に使うんじゃないの

>>1
おめえが笹井殺したんだろーが

笹井のせいにするのなw
自分大好き人間だからな
サカキバラの奴とどっこいどっこいの文章だな

人格障害だよね。

散文の才能も詩の才能もなさそうだな
コピペ編集した本つくればよかったのに

メンヘラ女が悲劇のヒロイン気取り、ダメだこりゃ

ムーミンの挿し絵付き？

＞会見に備えて、病院の美容院で髪を切ってもらっている最中、美容師が気遣いから週刊誌を渡してくれたが、
＞精神的にも衰弱していた小保方氏は自身の写真が載った表紙を見て気絶したという。


ワロタw

文章だけから判断すると、笹井せんせいっていうのは宗教家かなんかに感じる

『絶歌』と同じ臭い

ワイドショーで見たかぎりでしかないが
「前日ラーメンを替え玉で食べて記者会見当日顔がテカっていたの慌てて化粧直しｓた」
みたいなどうでもいい事情を書くってもう物事の軽重が全然わかってないなと思った
自分しか見えないし自分のために人がいる
悪いことがあったらひとのせい
笹井さん、功を焦って物事が見えなかったんだろうね
巨星を堕としたのは小保方だわ

サイコパスすぎる

人が死んでいるのに何この女
小説家気取りかよ
理研クビになっていくとこ無いのかよ

これは自分に酔ってるわ

おぼちゃんのポエム聞きたくないわ

リケジョですなぁ

業火の意味はわかってる？罪に身を焼かれる地獄の炎の事だよ

人殺しが本出すのかよ

おいおい今年は１月からとばしすぎだぞ
カレンダーに人が入りきれん

さすがリケジョ

金星とか業火とかふざけてんのか？
本出すなら出すで真面目に書け

自分を無機物に例えたとこがかなりキテる

私の心は打ち砕かれ粉々になってしまった
生命体では無くなった
自分が自分なのかさえ疑わしい

何なのこの悲劇のヒロイン気取り。

意訳
憧れの笹井先生が亡くなられて辛い。この辛さは永遠に続くものだ。

・お隠れ
笹井氏に対する大きな敬意の表れ

・金星
＝明星
　みょうじょう【明星】ミヤウジヤウ
　　1.金星の異称。「宵の明星」「明けの明星」
　　2.(比喩的に) その分野で、光彩を放っている人。スター。「劇壇の明星」
　　　《広辞苑・第六版》

・業火
仏教で、悪業(あくごう)が身を滅ぼすのを火にたとえていう語。
また、罪人を焼き苦しめる地獄の火。

・無機物
燃えないことの比喩（燃えるものもあるが数は少ない）

大川先生の後継者きたわね

なんか語句の感じがカルトっぽいな。
変なのに影響されてないか。

初版5万部かよw
ちなみに、一般的な作家は3000部とかからスタート

あーーーあ自分に酔ってるな

逃げ隠れてばかりで全然焼かれて無いじゃん
謝罪すらしていないし

笹井さんが全部抱えて逝ってくれてからこの程度で収まった話じゃないの

なに酔いしれとんねんこのババア

ただの言い訳ポエムじゃねーか
そんなもんより疑惑の真相を書けボケ

この自分に酔った文体
サカキバラと同じニオイがするなぁ…

仮に、１万歩譲って、誰かに陥れられたとしても、
「２００回以上成功しました」という発言が
自分自身の捏造であることは否定できないだろうｗ。

メンタルの強さだけはワールドクラス
どんだけ面の皮が厚いんだ？
現存する徹甲弾では貫通できない恐れがある

この本の前半は自慢話で
後半は言い訳話、
っていう解釈でOK？

出版かくにん
よかった

自己陶酔と勘違いも甚だしいな
平安貴族のお姫様か何かのつもりかコイツ

キモマンのオナニー手記本当に気持ち悪いです

研究者とは思えないエモーショナルな文だな。

まだ２０１６年が始まって一ヶ月
野々村や小保方などの復活組もでてきたり、いろいろありすぎると思う

笹井氏のことを思うなら、手記なんて出すなよ。

もの書くの好きそうだし何冊か出しそう

気、狂った？ｗ

何で被害者面してるのこの人？？？？

自意識過剰、自己顕示欲、躁鬱系メンヘラ女

自分のせいで人が死んでるのによくこんなもん書けるもんだわ

サカキバラの文体とスゲー似てるよな

やっぱどこかおかしいんだわ

非を認めない典型的なまんこだな